【みやこ模型】開店しました

225系

ご利用ありがとうございます。
本日から鉄道模型インターネット通信販売店「みやこ模型」が開店いたしました。
開店したばかりでまだまだですが、順次品揃えを拡大する予定です。

本日は、すでに発表済ですがカトーの新製品・再生産品のご案内をいたします。

■アーバンネットワークの最新近郊形電車。225系。

1989年にJR西日本初の純然たる新形式車である221系の登場以来、3扉近郊形電車は続々と投入が続いています。1994年に登場した223系も増備開始以来、すでに16年を経過。この間にもパワーエレクトロニクスの進展や車輌製造技術の進歩、はたまた輸送需要の変化が起こりました。
特に、東海道・山陽本線の新快速は乗客が増加しており、日中時間帯でさえ8両編成にもかかわらず座れない状況が続いており、折しも大阪駅の改装ができあがることもあり、新快速の大半を12両編成に増強することとなりました。
2010年に登場した225系。4扉ロングシート通勤形の321系の実績をもとに223系に比べ改良が施されています。ユニークなのが、「0.5M方式」。従来のM車は台車各軸にモーターを搭載するのが常識でしたが、片台車にのみモーターを搭載。その代わりに全車M車として、実質的にMT比1:1を実現しました。これは、M車とT 車の重量差が大きいことが問題となっていました。また、艤装(機器配置)もバラバラで設計の合理化ができないということもありました。全車0.5M方式にすると基本的に同一設計とし、必要な機器を追加・削減することができ、設計の容易化や重量バランスの均等化に役立つという特徴があります。ちなみに、0.5M方式を始めて採用したのは意外にも小浜線用のクモハ125でした。こちらの場合は、単行運用の際に全軸駆動では出力が過剰になるということもあったようです。
また、車体は福知山線の苦い経験を生かして衝突にも強いものに。前面もいわゆる「ともえ投げ」方式を採用し、万が一衝突しても障害物を上方に逃がすことにより、乗務員や乗客の安全を確保する用にしています。そして、車内はつり革の本数を増やして万が一の時にでもつかまりやすいように改良されています。
模型の223系は、網干総合車両所のI4編成を再現しています。また、行先は「新快速/姫路」が印刷済で、買ってくればすぐに走らせられる「Ready to run」となっています。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-871 225系0番台 新快速 8両セット

単独の8連の他、写真のように編成の前部または後部に223系4両編成を増結することもあります。
なお、現在のところ8両編成のみですので、北陸本線の長浜以遠には入線することがない模様です。

■モノトーンも捨てがたい。813系200番台「福北ゆたか線」 3両セット

福岡から延びるJR九州の路線のうち、筑豊方面への短絡線となる篠栗線は長らく非電化でした。しかし、民営化前後から乗客の伸びが大きく、1991年には赤い快速ことキハ200系が投入され、増発とスピードアップが実現しました。その後、2003年になって筑豊本線の折尾~桂川間とあわせて電化され、黒崎~直方~博多の新しいルート「福北ゆたか線」が誕生しました。
電化にあわせて817系電車が登場。2両編成で筑豊に新しい風を吹き込みました。
また、輸送力が必要な列車もあることから813系も転入してきました。
813系はステンレスカーですが、前面やドアはコーポレートカラーの赤に塗られ、よいアクセントになっていました。しかし、同じ「博多」行きでも、本線経由と筑豊本線経由でまぎらわしいために、817系にあわせてアクセントカラーを黒にしたモノトーンにあらためられています。その中で「福北ゆたか線」のラインカラーである黄色のマークがよいアクセントとなっています。
南福岡電車区から2両編成の100番台が6編成、3両編成の200番台が1編成転入。100番台はサハ813-500をはさんで3両化されました。このサハ813-500は813系唯一のロングシートとなっています。
今回は、オールクロスシートの813系200番台3両セットがカトーから発売されます。
本チクのRG228編成で、100番台はドア吹き寄せ部にもビードがあるものの、200番台にはないことが大きな違いです。朝夕には輸送力列車として重連(6連)がありますが、模型では厳密な意味ではカトー同士ではお楽しみいただけない・・・ということになります。
但し、マイクロエースから813系100番台福北ゆたか線仕様が発売されていますので、連結器を工夫すれば・・・ということになろうかと思います。
余談ついでですが、運用を見ていると、817系との併結がラッシュ時間帯にあり、2633H(直方7:19→博多8:22)が817系(2)+817系(2)+813系(3)であり、KitcheN(林檎製作所)製のキットを組み立てて連結器を工夫すればお楽しみいただけそうです。
というわけで、813系のカラーバリエーションをお楽しみ下さい。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-814 813系200番台 福北ゆたか線 3両セット

続いて改良品です。
車端部に機器再現がなされます。
■唯一残った東海道夜行寝台特急。「サンライズエクスプレス」
(N) 10-545 285系0番台 サンライズエクスプレス 7両セット
JR西日本のものです。
(N) 10-546 285系3000番台 サンライズエクスプレス 7両セット
JR東海のものです。

■日本海縦貫線で活躍する貨物用機関車
(N) 3059 EF510 0番台(動力改良)
動力装置を「カシオペア」「北斗星」用のEF510(3065-1,3065-2)と同等のものに改良しています。また、ナンバーをプレート式に変更します。

■碓氷峠のシェルパ。EF63
(N) 3057-4 EF63形 2次形(パワーパックハイパーD対応基盤改良)
パワーパックハイパーDでも運転できる商品です。

その他再生産です。
■あさま、あずさで活躍。189系国鉄色。
(N) 10-528 189系 国鉄色 「あさま」5両基本セット
(N) 10-529 189系 国鉄色 「あさま」7両増結セット
※長野運転所に配属されていた時代は、中央東線の「あずさ」ででも使用されていました。

■優美なスタイルが人気。キハ82系各種。
(N) 10-550 キハ82系 6両基本セット
キハ82-キロ80-キシ80-キハ80-キハ80-キハ82です。
増結用単品もございます。
(N) 6061-3 キハ82
(N) 6062-3 キロ80
(N) 6063-3 キハ80(M)
(N) 6064-3 キハ80(T)

息抜きにも。入門にも。加工ネタにも。ポケットラインです。
■どこやらの観光列車のような・・・
(N) 10-500-1 チビロコセット 楽しい街のSL列車
■青いチビ凸が登場。
(N) 10-502-2 チビ凸セット いなかの街の貨物列車(青)
機関車が青色になっているのが目新しいところです。

駅のアクセントに。ターレットです。
(N) 24-263 ターレット式駅構内運搬車(荷物)
鉄道荷物用です。
(N) 24-264 ターレット式駅構内運搬車(郵便)
郵便用です。

本日は以上です。製品化発表から日にちがたっていますので、新鮮さはありませんが、何かの足しにして頂ければと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。