【Nゲージ】東急5000系、阪神9000系、クモハ125形ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。
グリーンマックスの新製品・再生産情報がございますので、ご案内いたします。

まずは、再生産品です。
東急5000系

■東急田園都市線の主力。5000系。
東急田園都市線で活躍してきた8500系も製造から25年を過ぎた2000年になると、更新時期にさしかかりました。制御装置をVVVF化して延命を図る案もありましたが、思い切って製造コストを下げた新車を投入して置き換える方針が決定しました。
2002年には5000系が登場。E231系をベースに東急向けにアレンジした車両で、裾絞りのない車体断面や前面が独特のものであることから、オリジナリティあふれる仕上がりになりました。
当初は全車4扉車でしたが、田園都市線内の混雑激化にともない、乗降時間短縮をもくろんで、2005年から6扉車を10両中5,8号車の2両組み込みが始まりました。
※商品は6扉車2両組み込み時代のものが再生産されます。
[現在は、5101~03編成は全車4扉、04~17・20編成が3両組み込み(4,5,8号車)となっています。]

ご予約受付は下記のページです。
4087 東急 5000系 6扉 基本6両編成セット
4088 東急 5000系 6扉 増結用中間車 4両セット

続いて新製品です。
■地方線区で活躍するクモハ125形
JR西日本では、小浜線の電化にあわせて両運転台のクモハ125形を2003年に8両投入しました。
223系のモハ223(中間車)の両端に運転台ブロックを取り付け、トイレも設置したような構造で、2扉車にもかかわらず、将来、扉を増設できるように準備工事がなされているのがユニークです。
小浜線に続いて、2004年には阪神大震災の際に代替ルートとしての重要性が浮上した加古川線の電化にあわせて2次車4両(9~12)が投入されました。
この2次車はガラスがグリーンになり、スカートが強化形になること、前面の助士席側に屋上へ上る手すり(足かけ)が付いていることが大きな変化です。また、座席は1+2列の転換クロスとなっています。
続いて、2006年には小浜線、北陸本線・湖西線(長浜-敦賀、永原-近江塩津)直流化用として3次車が6両(13~18)投入されました。基本的には2次車と同じですが、幌吊りの形状が変化しています。
今回は、2次車・3次車が発売されます。模型的には基本的に同一となっており、ナンバーの違いが大きなところになります。下記のページでご予約受付中です。

小浜線・北陸本線向けの3次車です。
4165 クモハ125形 3次車 動力付き
「クモハ125-13」のナンバーが印刷済です。パンタは1ヶです。
4166 クモハ125形 3次車 動力無し
「クモハ125-18」です。パンタは1ヶです。

加古川線向けの2次車です。2両セットで発売です。
4177 クモハ125形 2次車 2両セット
「クモハ125-12」(モーター付き・2パンタ)+「クモハ125-9」(モーター無し・1パンタ)
です。

最後に・・・。

阪神9000系

■阪神なんば線~近鉄奈良線で活躍中。阪神9000系
1995年1月17日。阪神大震災が発生し、阪神では110両もの車両が被災。修理のできなかった41両(うち33両が急行用)が廃車となりました。このうち、急行用は3両は8000系を補充(編成の前と後で顔が異なる8523がその代表)、30両は6両編成×5本と編成単位で新製となりました。新製にあたり、短期間で大量の車両を必要とすることから、川崎重工で製造。ちょうどステンレス車のラインがあいていたために5201形「ジェットシルバー」以来のステンレス車となりました。
以来、特急・急行運用を中心に活躍してきましたが、2009年になって阪神なんば線が開業。近鉄乗り入れ用の新車1000系がデビューしましたが、それでも不足する分は9000系を転用することとなりました。近鉄用の保安装置を追加したり、大阪側の先頭車・9201形(奇数車)は増結時に乗客が通り抜けられるように幌枠を整備、仕切も中間に入るときには運転室内に乗客が立ち入れないようになりました。そして、ラインカラーは「赤」から「ビバーチェオレンジ」にあらためられ、1000系とイメージを揃えました。
現在、近鉄乗り入れを中心に、山陽電鉄への直通特急にも運用されることがあります。
改造後のもののご予約を受け付け中です。9209編成のナンバーが印刷済となる予定です。

4196 阪神 9000系 改造後 6両編成セット

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

【Nゲージ】トミックス キハ58系「ASO1962」ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。
本日は、トミックスのキハ58系「ASO1962」のご予約受付についてご案内いたします。
実車の写真はございませんがご容赦下さい。

■58654の代役。「ASO1962」
熊本と大分を結ぶ豊肥本線。ちょうど九州の中央部にそびえる阿蘇山のカルデラ(火山活動によって沈下した部分)を横切る格好で路線が延びています。いわゆる阿蘇の外輪山を越えるために立野の二段スイッチバックや急勾配が点在し、カルデラに入れば、どことなくアメリカ西部の開拓地を思わせるような草原の広がり・・・と車窓の変化は楽しいものがあります。
さて、この豊肥本線では、1988年から58654号機+オハ50系客車3両編成による「SL あそBOY」を運転してきました。しかし、大正生まれのハチロクには過酷な勾配もあって故障が多く、ついに2005年には台枠に損傷が見つかったため運転中止に追い込まれました。
それに代わって登場したのがキハ58系「ASO1962」でした。
熊クマのキハ58 139-キハ28 2401の2両を抜擢。外観は昭和30年代を意識して、黒色に金色のラインにあちこちにロゴマークをちりばめたJR九州独特のカラーリングにあらためられました。また、車内は1/3に自転車置き場を設け、目的地でサイクリングを楽しめるように改造されました。座席こそボックスシートのままですが、表地を貼り替えるのと同時に、グループ利用を考慮して、大型のテーブルが取り付けられています。
キハ58 139の製造年:1962年にちなんで「ASO 1962」と命名。熊本~宮地間で2006年から土曜日・日曜日を中心に運転されました。
キハ58系の改造車とはいえ、昭和30年代を意識した外観と内装、客室乗務員のサービスが評価され、優れた鉄道車両や施設に贈られる「ブルネル賞」を受賞しています。
しかし、キハ58系の老朽化と、2011年の九州新幹線全線開業による観光列車のさらなるグレードアップが決まり、2010年限りで引退しました。阿蘇への観光列車としては、今後、キハ183系1000番台「ゆふDX」改造の「あそぼーい!」に引き継がれることになりました。キハ58系改造車とはいえ、「ASO1962」は十分に観光列車の大役を果たしたと言えるでしょう。

商品はトミックスから「第50回静岡ホビーショー」限定品として発売されます。
基本的にはトミックス製のキハ58系に準じる仕上げですが、トイレタンク、キハ28の屋根が新規製作、また、屋根はJR九州独自の通風器を撤去した改造箇所ももちろん再現される予定です。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 92984 JR九州 キハ58系「ASO1962」 2両セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。