【Nゲージ】名鉄7000系「パノラマカー」、8800系「パノラマDX」再生産です

名鉄7000系「パノラマカー」

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本日は、トミックス 名鉄7000系「パノラマカー」、8800系「パノラマDX」、ワイドトラム鉄道模型運転セット2などのご案内をいたします。

■名鉄と言えば、やはり「パノラマカー」

2009年8月30日、名鉄の一つの時代が終わりました。7500系を含む一族188両が製造され、座席指定の特急から普通まで幅広く活躍していた7000系「パノラマカー」が引退しました。現在、舞木検査場に7001-7002が静態保存されていますが、神宮前でカメラを構えていても「パノラマカー」がやってくるような気がしてなりません。それだけ、名鉄の110年を超える歴史の中で重要な位置を占めていると言えましょう。
さて、名鉄7000系「パノラマカー」は1961年に特急用として登場。イタリアの特急電車ETR300系をお手本にしたといわれています。また、1960年におとなりの近鉄が10100系「ビスタカー」で鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞したことにより、「近鉄が賞を取れたのだから、名鉄も取れるような車両を作る」というハッパもあったとのことです。
やはり、運転台を2階に上げて前面展望席を日本で初めて設置したことと今も名鉄のシンボルカラーとなっているスカーレットが大きな特徴といえるでしょう。
今回は、2次車の一般車と白帯車が再生産されています。
下記のページで販売中です。
スカーレット一色の一般車です。
(N) 92320 名鉄7000系「パノラマカー」 2次車 4両基本セット
(N) 92321 名鉄7000系「パノラマカー」 2次車 2両増結セット

座席指定特急に使用されていた「白帯車」です。
(N) 92319 名鉄7000系「パノラマカー」 2次車 白帯車 4両セット
2次車の白帯車は最後まで活躍した7011Fです。

■逆転の発想。「パノラマDX」

さて、1980年代に入るとデラックスなサロンバスやジョイフルトレインが登場しました。名鉄を代表する「パノラマカー」も登場以来20年を過ぎました。ここで、次世代の「パノラマカー」をという気運が高まり、1985年に8800系「パノラマDX」が登場しました。
大きく変わったのは、運転台を1階に下げて展望席を2階に上げるという「逆転」が行われました。ちょうどハイデッカーのバスが出始めた頃で、眺めがよいと評判がよく、鉄道の世界でも、座席を高いところに配置するのが流行りだした頃です。
また、サロンバスに対抗してセミコンパートメントやサロンシートを配置。団体利用も考慮されました。まさに、パノラマカーのデラックス版として活躍していました。料金も500円と割高でしたが・・・。
さて、2両固定×4編成が登場しましたが、1989年には好評のため3連化されました。92年には団体輸送の低迷からデラックス料金を廃止。8807Fを除いた3編成は中間車を通常の座席配置に変更して、西尾・蒲郡線の特急に転用されました。
その後、特急の減便などがあり、2005年に引退しています。
3両時代の姿です。
(N) 92291 名鉄8800系「パノラマDX」3両セット

続いて・・・。

■路面電車を走らせてみましょう。「ワイドトラム鉄道模型運転セット2」

近年何かと注目されているLRT。日本の場合、車両ばかりがクローズアップされる傾向にありますが・・・。
富山ライトレールの成功などで模型の世界でも路面電車の車両が続々と発売されています。その車両を道の上で走らせて楽しんで下さい。
パワーユニット、線路がセットになっています。コルクボードの上に線路を固定して建物を並べてレイアウトにするのも楽しいかもしれません。
(N) 90094 ワイドトラム鉄道模型運転セット2
・・・単品線路も順次お取り扱いしてまいります。今しばらくお待ち下さい。

最後に・・・。

■ニ軸のタンク車・タキ500形

1931年に登場した二軸のタンク車・タキ500形のカラーバリエーションが発売されています。今回は、グレー(液化石油ガス:いわゆるLPガス)、白(液化アンモニア)です。実車はガソリン専用の15t積みで、タンク体は黒ですので、厳密にはフリーということになります。
(N) 2747 タキ500(グレー)
(N) 2748 タキ500(ホワイト)

本日は以上です。

【Nゲージ】カトー 10系「妙高」、とやまグリーントラム、EF210シングルアームパンタなど発売中です

オユ10

ご利用ありがとうございます。
本日、カトーの10系「妙高」、とやまグリーントラム、EF210シングルアームパンタが発売されています。順番にご案内いたします。
なお、数に限りがございます。品切れの際にはご容赦下さい。

■長野行きの夜行列車。「妙高」

今でこそ、東京から長野というと新幹線で1時間半程度で行くことができ、「東京は長野だ」という言葉のように、思い立ったら出かけることができる近い街になりました。
しかし、新幹線ができる前、いや、1980年代までは長野は遠い存在で、夜行列車も存在していました。それが「妙高」で、1950年に準急(当時は無名)として上野~直江津間に設定されたのがルーツです。
1958年には「妙高」と命名。1961年には昼行急行の「白樺」が「妙高」に愛称変更されて昼行・夜行の名称となりました。以来、最盛期には6往復(夜行1往復)を数えるまでに成長しています。昼行列車の「妙高」は169系で運転され、ビュフェのそばが信州らしくて人気を博していました。
対して、夜行の「妙高」は10系や43系客車が中心で編成の端に荷物車や郵便車が連結されている昔ながらの夜汽車という雰囲気が1982年まで続きました。夜行列車のボックスシートはなかなか寝られない(いや、歳を取るとどこでも寝られるようになるのですが)のですが、スハ43系はあたりですが、たまにオハ35系が入ると同じクロスシートなのですが、どうも寝られないわけです。どことなくゆったり感が違っており、不思議な気分でした。
今回は、いかにも夜汽車の雰囲気がする10系「妙高」が発売されました。
オユ10やマニ37といった郵便荷物車がいい味を出しています。
個人的には、郵便荷物車を充実して欲しいような・・・。どうもEF62は東海道・山陽本線の荷物列車というイメージが強くて・・・。

(N) 10-563 10系 急行「妙高」 6両基本セット
(N) 10-564 10系 急行「妙高」 4両増結セット

なお、機関車は本務機がEF62、横川~軽井沢間はEF63でした。
(N) 3058-1 EF62 前期形

(N) 3057-1 EF63 1次形
(N) 3057-2 EF63 2次形
※いずれもパワーパックハイパーD非対応のものです。

■グリーン電力で走る「富山ライトレール」

富山は電気の国とはよくいったもので、山々から流れ出る水が電気を生み出すと言われています。それ故に、富山県は電気鉄道が多かったり、アルミ製品では国内No.1の出荷量を誇っています(アルミを精錬するのに大量の電気が必要なため)。富山地方鉄道も地方私鉄の雄として観光客から通勤・通学客の足として活躍していますし、万葉線(以前の加越能鉄道)や富岩鉄道→富山港線→富山ライトレールも立派な電気鉄道です。
さて、その富山ライトレールはLRTの成功事例として注目を浴びています。特に、二酸化炭素の排出量がバスや自家用車に比べ格段に低く、地球に優しい交通機関としての優位性を保っています。
その電気も糸魚川バイオマス発電所で発電したものを購入して、富山県下の私鉄(富山地鉄、万葉線、ライトレール)で電車を走らせようという企画が2009年の11月から12月にかけて実施されました。
それにあわせて、富山ライトレールでは第5編成(グリーン:恐らく「グリーン電力」の「グリーン」という意味合いからと思われます)が同線のキャラクター「とれねこ」をモチーフに地球に優しいエコパワーをテーマにしたイラストのラッピングを施されて走っていました。デザインは地元高校生のものです。
見ているだけで楽しくなる「とやまグリーントラム」は下記のページで販売中です。
(N) 14-801-8 富山ライトレール TLR0605 とやまグリーントラム

このほか、富山ライトレールシリーズは、各色販売中です。お好きな色でお楽しみ下さい。
(N) 14-801-1 富山ライトレール TLR0601 (赤)
(N) 14-801-6 富山ライトレール TLR0603 (黄)
(N) 14-801-5 富山ライトレール TLR0605 (緑)
(N) 14-801-4 富山ライトレール TLR0606 (青)
(N) 14-801-2 富山ライトレール TLR0607 (紫)

余談ながら、富山ライトレールは7編成在籍し、「7=虹」ということで、編成ごとに虹の色がテーマカラーになっています。
まだ製品化されていないのが TLR0602=橙、TLR0604=黄緑 となっています。地元では開業直後「赤が来ると恋が実る」などといわれていたそうですが・・・。

ついでにですが、高架の反対側にある富山地鉄市内線(環状線)「セントラム」もございます。
(N) 14-802-1 富山地鉄 環状線 セントラム 9001(白)
(N) 14-802-2 富山地鉄 環状線 セントラム 9002(銀)
(N) 14-802-3 富山地鉄 環状線 セントラム 9003(黒)

最後に・・・。

■東海道・山陽本線の貨物列車の主力牽引機・EF210

EF65を置き換えるために大量増備中のEF210。「ECO-POWER桃太郎」の愛称が付いて、東海道・山陽本線を中心に活躍しています。「桃太郎」は岡山機関区にちなんだ愛称でしたが、新鶴見や吹田にも配属されています。まあ、新鶴見のEF210にはタレントにちなんだ愛称が付いているそうですが・・・(余談)。
今回は、EF210のうち100番台・シングルアームパンタが再生産されています。109号機以降のタイプで、ただ今怒濤のように増備が進んでいます。すでに173号機まで製造されており、以前のEF65のようにカメラを構えていたらすぐにやってくる存在となっています。
下記のページです。
(N) 3034-3 EF210 100番台 「ECO-POWER桃太郎」 シングルアームパンタ

なお、インバータ素子がGTO、パンタグラフが下枠交差式の0番台もございます。
(N) 3034 EF210 0番台 「ECO-POWER桃太郎」

ついでにですが、コンテナ貨車もご案内いたします。
1両単位で使いやすいと2,908両製造されたコキ104形です。
(N) 10-317 コキ104形 18Dコンテナ積載 2両セット

海上コンテナ対応のコキ106形です。
(N) 10-245 コキ106形 19Dコンテナ積載 2両セット

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

おことわりです。ゴールデンウィーク期間中は問屋・メーカーの営業がお休みになります。出荷はゴールデンウィークあけの5月6日(金)以降になりますので、ご了承下さい。