新製品・再生産品情報

グリーンマックス 4195 阪神9000系新造時6両編成セット

ご利用ありがとうございます。
ご紹介が遅れましたが、グリーンマックスの阪神9000系新造時6両編成セットが入荷しています。

■震災復興の立役者。阪神9000系

1995年1月17日。阪神大震災が発生しました。高速道路やビルが倒壊し、あちこちで火災が発生しました。鉄道の被害も甚大で、阪神電鉄では高架が崩落。車両も実に102両が被災しました。被災した車両は修理して使うこととなりましたが、38両が使用不能。3両は8000系を新造しましたが、残りは新形式となりました。ちょうど、阪神電鉄では普通用のジェットカーの新造計画があったことから急遽繰り上げて登場。これが5500系であり、上半分が水色、下半分が白色の新塗装で目を引きました。
急行用は5500系とイメージを揃えた車両を新造することとなりました。しかし、車両の新造は待ったなし。グループ内の武庫川車輌工業の生産能力の関係から川崎重工で新製することとなりました。阪神電鉄の車両は普通鋼が原則でしたが、ステンレス車の製造ラインが空いていたために5201形以来のステンレス車となりました。ビードもなく、窓まわりはダル仕上げであることからJR東日本209系にどことなく似ています。無塗装のステンレス車体であることから、急行用として識別させるため、窓下と幕板部に赤色の帯を入れているのが特徴です。また、足回りは5500系と共通のVVVF制御・ボルスタレス台車となっています。急行用として使用するために、ソフトは5500系に比べ、高速走行向けにシフトしています。
1996年に6連×5編成が一斉にデビュー。震災復興のシンボルとして大活躍しました。
2009年に阪神なんば線開業、近鉄奈良線への乗り入れを開始するにあたり、新造車1000系と互して近鉄への乗り入れ運用を担当することとなり、ラインカラーをオレンジに変更。乗り入れ機器の取り付け、梅田側先頭車の貫通扉整備などを行いました。現在も、阪神なんば線~近鉄奈良線への乗り入れ運用を中心に使用されています。

今回は、登場時=赤帯の6両編成セットが入荷しています。
車番・屋上機器などは取り付け済み。行先ステッカーを貼ればすぐに楽しめます。9201編成を模型化しています。
下記のページで販売中です。
(N) 4195 阪神電鉄9000系登場時 6両編成セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。