【Nゲージ】カトー C62 3「ニセコ」、東京メトロ副都心線10000系、103系ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。

本日は、2011年12月発売予定のカトー製品のご予約受付についてご案内いたします。
C62 3「ニセコ」、東京メトロ有楽町線・副都心線10000系、103系初期車、E2系1000番台「はやて」増結セット、N700系「のぞみ」4両増結セットが発表されています。

■山線をばく進。C62 3「ニセコ」

函館~札幌といえば北海道内でも大動脈の一つです。今はいわゆる「海線」室蘭本線経由ですが、以前は運河が有名な小樽を通る函館本線がメインでした。その函館本線も小樽~倶知安間は急勾配が連続し、同線の難所でした。牽引力の大きなD51があえぎあえぎ峠越えをしていました。そこへ、C62を重連で高い速度(というか勢い)をもって乗り切ることとなりました。小樽~倶知安間はC62の前補機が連結され、小樽を出るといきなりの急勾配に挑みました。SLブーム末期、C62が重連で煙を勢いよく吐いて走る姿は格好の被写体となりました。特にスワローエンジェルと呼ばれた2号機と北海道転入第一号の3号機が重連になるとそのにぎわいは最高潮となりました。
今回は、C62「ニセコ」シリーズのうち残りの本務機の3号機とスハ43系客車が発売されます。
(N) 2017-3 C62 3
(N) 10-873 スハ43系「ニセコ」6両基本セット
(N) 10-874 スハ43系「ニセコ」6両増結セット

スハ43系「ニセコ」6両基本セットにはオユ10、スユ13も組み込まれています。また、増結セットにはマニ60、マニ36も組み込まれています。急行「ニセコ」は旅客のみならず、荷物や郵便列車としても重要な位置づけでした。本州から青函連絡船を経由して継走されてきています。
余談ながら、同じ組み合わせで牽引機をDD51にすると、C62引退後、荷物車・郵便車だけでも荷物列車としてもお楽しみいただけます。また、スハ43系だけでも道内の急行列車にも活用できようかと思います。
「ニセコ」のみならず、使い道が広い客車セットです。

なお、C62 2も好評ご予約受付中です。
(N) 2017-2 C62 2

■東京メトロシリーズ第2弾。有楽町線・副都心線の10000系

東京メトロシリーズ第2弾として有楽町線・副都心線の10000系が発売されます。
東京メトロ発足後初の新形式であり、いわゆる10000系シリーズ第一号となりました。
日立のアルミ車体「A-Train」を採用。アルミ車体ながら溶接技術の進歩により平滑なサイドビューを実現。前面は丸みを帯びたデザインとなりました。一方で、ヘッドライトケースは丸ノ内線300形へのオマージュ(畏敬の念)を込めてカギ形に。警笛は東京地下鉄道1000形譲りのトロンボーン形。「フォーン」という少々気の抜けた独特の音がします。車内に入れば、天井は中央部が高く、蛍光灯は中央部袖に目立たないように設置。間接照明に近いスタイルになりました。また、貫通扉はガラスを使用して、千代田線6000系登場時のような広々とした車内を演出しています。
2006年からまずは有楽町線で営業開始。2008年の副都心線開通からは同線でも活躍しています。また、2012年には東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線への直通運転を行う予定です。
乗り入れ先も、東武東上線、西武池袋線、東急東横線・横浜高速みなとみらい線と広範囲にわたり、地元私鉄ファンにも楽しい商品になります。
ちなみに、GM製とどこが違うかということですが・・・。
プロトタイプがカトー製は第35編成で、GM製は第15編成。カトー製の方はクーラーが小さくなっています。
(第21編成からはクーラーが小さくなっています)
また、行先は前面は「急行 渋谷」を装備。「各停 新木場」「各停 和光市」も付属しています。なお、側面は号車表示を印刷しています。「急行 渋谷(行先)」→(「副都心線直通 副都心線内急行」直通表示)→「号車」を交互表示しているため、どの行先でも間違いではない号車表示を印刷済みにしたのではないかと考えられます。
まあ、前面行先を一足早く「急行 元町・中華街」してみたいファンもいるかもしれません・・・。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-866 東京メトロ10000系 6両基本セット
(N) 10-867 東京メトロ10000系 4両増結セット

■ロングセラー。103系低運車

カトー(関水金属)のロングセラーといえば、C50とオハ31系、キハ20系、そして103系が挙げられます。1965年にNゲージに参入。まずはC50とオハ31系でしたが、翌年には当時の最新型通勤電車である103系が発売されました。低運車をモデルとしており、窓ガラスは車体の内側に貼り付ける構造、ライトは点灯しませんが、車体の印象把握はすばらしいものがあり、今なお根強い人気を誇っています。今回は「KOKUDENシリーズ」として手軽に安価にスタートできるNゲージとして発売されます。
・・・とここまでは普通の話を書いてきましたが、せっかくなので・・・。
編成はクモハ103-モハ102-クハ103です。このままでは、青梅・五日市線、木津電化直後の片町線の松井山手以遠または快速(オレンジ)、鶴見線(イエロー)、川越線(ピンチヒッター)、関西本線の普通(ウグイス)、阪和線(羽衣支線:ブルー)あたりになろうかと思います。それでは、おもしろくありませんので、Assyを組み立ててサハ103を1両プラスして4連化すれば、かなり楽しめようかと思います。
管理人も103系で遊んだことがありますが、ATC車と組み合わせるのも手ですし、AU75、AU712、WAU102、C-AU711などクーラーをプラスすればより楽しみ方は広がります。もちろん、どこかから窓ガラスを調達してはめ込み窓にするなど・・・。「素材」としてお楽しみいただけるかもしれません。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-035 103系 スカイブルー 3両セット
(N) 10-036 103系 オレンジ 3両セット
(N) 10-037 103系 ウグイス 3両セット
(N) 10-038 103系 イエロー 3両セット
(N) 10-039 103系 エメラルド 3両セット

最後に再生産品です。

■東北新幹線の主力。E2系「はやて」

E5系「はやぶさ」が登場し、近い将来、東北新幹線は総入れ替えが実施されますが、現在の東北新幹線の主力はE2系です。増結セットが再生産されます。
(N) 10-279 E2系「はやて」6両増結セット

なお、基本セットもございます。
(N) 10-278 E2系「はやて」4両基本セット

■東海道・山陽新幹線の主力。N700系「のぞみ」

今や、東海道・山陽新幹線の最大勢力であり、「のぞみ」のほとんどの列車から「ひかり」「こだま」までじわじわと進出しているN700系です。
4両増結セットが再生産されます。
(N) 10-548 N700系「のぞみ」4両増結セット

基本セット・8両増結セットは下記のページです。
(N) 10-547 N700系「のぞみ」4両基本セット
(N) 10-549 N700系「のぞみ」8両増結セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
その中で「話が濃すぎる」というご意見をいただくようになりました。
「パーツの話は訳がわからない」というのもごもっともなお話でして・・・。
完成品を中心にコレクションされている方向けに本日から、軽めの話題を抜粋した「みやこ模型だよりLite」を開設いたしました。基本的に完成品の紹介のリンクを中心にして解説は必要最小限にしております。詳細など不要であるという方はご覧下さい。
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