【Nゲージ】カトー アイトラム、トミックス EF65 1000更新車 入荷しました

カトー 万葉線、トミックス EF65 1000 更新車

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトー 万葉線 「アイトラム」、トミックス EF65 1000 前期型 JR貨物更新車が入荷しております。

■美しい赤。万葉線「アイトラム」

カトー 万葉線 アイトラム

富山は「電気の国」と呼ばれるように、立山連峰から流れ出る豊富な水を利用した水力発電が古くから行われており、それ故に精錬の際に大量の電気が必要なアルミなど金属の産業、電気鉄道・・・と電気を使った企業が多く見られます。そういえば、不二越には鉄道車両の台車には欠かせないベアリングの会社が、また、ファスナーやアルミサッシの会社も見られます。

また、富山地方鉄道、富山ライトレール、そして万葉線と路面電車が元気に走っています。
カトーの「ユニトラム」シリーズ。富山ライトレール、富山地方鉄道環状線に続いて、万葉線が入荷しています。

元々は富山市内~高岡市内のインターアーバンとして計画された富山地方鉄道射水(いみず)線。
新湊から西側は1959年に加越能鉄道に。そして富山新港建設による分断後の1966年には越ノ潟から新湊間も加越能鉄道に譲渡されました。
鉄道というのはネットワークがあってこそ。いくら、富山新港の分断区間はフェリー(それも無料)があっても、二度の乗換やタイムロスがあっては乗客が激減するのは自明の理。東側の富山地鉄射水線は1980年に廃止。西側の加越能鉄道も経営状態が苦しく、ついに存廃問題となり、バス転換も検討されました。
しかし、2002年に沿線自治体が中心となって第三セクター「万葉線」に経営移管。運賃値下げを断行。そして低床車も2004年に導入されました。

真っ赤な車体は非常に鮮やかで、どぎつくなく絶妙なカラーです。
「アイトラム」と命名。6編成が活躍中です。
車内放送は土曜日・日曜日・休日は地元出身の落語家である立川志の輔氏によるアナウンスとなっているのがユニークです。また、土曜日・日曜日・休日は全列車が「アイトラム」となるように運用されています。

よく誤解されがちなのが、富山ライトレールの成功により「アイトラム」が導入されたわけではありません。「アイトラム」の成功により富山ライトレールの低床車が導入されたというのが正しい訳です。

下記のページで販売中です。
(N) 14-803 万葉線 MLRV1000形 アイトラム

これで、富山のLRTは勢揃いしました。ここいらで富山地鉄射水線を復活させて、富山新港に橋を架けて、夢の高岡~富山間のインターアーバン復活ということにして、富山ライトレール、富山地鉄市内線、そして万葉線のそろい踏みをさせるのもおもしろいかもしれません。
※土曜日・日曜日は岩瀬浜~新港東口のバスが運行されており、富山駅~(ライトレール)~岩瀬浜~(バス)~新港東口~(フェリー)~高岡 というルートで夢のルートが楽しめる寸法です。

■貨物列車で活躍中。EF65 1000 貨物更新車

EF65 1000 更新車

気が付けば、民営化後24年。そろそろ四半世紀になろうとしています。
国鉄から継承された機関車も老朽化が進んでいるものの、一斉に置き換えをするのは難しいために、比較的経年の若い機関車に更新工事を施工した・・・というわけです。
EF65では、0番台~1000番台と各番台で更新工事が行われ、劣化部分の修理や取り替えなどを行いました。同時にライトグレーをベースとした新しいカラーリングにあらためられています。
今回は1000番台の初期形の更新車が入荷しています。PS17形パンタグラフを積んでおり、車体上半分のブルーは一色の「二色更新機」です。
ただ、怒濤のようなEF210の大量増備にあって、更新機といえど、そろそろ先が見えつつあります。

(N) 9123 EF65 1000 前期型 貨物更新車

おまけです・・・。

カトー 万葉線 アイトラム

先ほどの「アイトラム」の写真です。

上から

別の角度からです。

同じ「アイトラム」でも、どのアングルから見るかによって印象が全く異なります。
上の写真は 地面から見たような感じ。下の写真はビルから見下ろした感じ です。
実物を見るとき、上の写真のような見方をすることが多いでしょうが、模型では下の写真の見方に近いと思います。
何が言いたいのか・・・。「似ている」「似ていない」というのは日頃見るアングルと違うアングルから眺めたり、天候、明るさなどによってかなり左右されるのかと感じています。また、カメラのレンズの焦点距離によってもかなり異なります。

図面なり、実測値を1/150なり1/80にサイズダウンすれば理論的にはスケール通りで似るのですが、そこが似ない。それは見るアングルの問題や自分のイメージが絡んでいるからなのでしょうか・・・。

103系KOKUDENは古い設計にもかかわらず、印象をよくつかんでいると思います。
いや、小さい頃から見ているからなのかもしれませんが・・・。

とりとめのない話ですが、セールスミーティングに参加して試作品を眺めていてふと感じた話でした。

【Nゲージ】ユニトラックコンパクト ご予約受付中です

ユニトラックコンパクト

ご利用ありがとうございます。
本日は、ユニトラックコンパクトのご予約受付についてご案内をいたします。

■小型車両をコンパクトなスペースで。ユニトラックコンパクト

近年、路面電車や地方私鉄を中心とした小型車両が豊富にラインナップされてきました。
トミックスから「ミニカーブレール」として半径103mm、140mm、177mmの3種類がラインナップされており、人気があります。
組み立て式線路の世界ではトミックスのファイントラックと双璧をなすカトーのユニトラックからも小半径の線路が発売されます。
半径は150mm、183mm・・・つまり、ユニトラックの標準複線間隔の33mmを守っています。また、今までいちばん急だった216mmと183mmの間は66mm(複線2本分)とちゃんとユニトラックの規格を踏襲しています。直線やポイントは従来品をご使用下さい。
昨日のブログでも掲載いたしましたが、ユニトラム(路面電車のレールセット)や従来製品とつなげてお楽しみいただけます。ポケットライン、ユニトラムなどを走らせて下さい。

余談ですが・・・。以前、いろいろな車両をトミックスの半径140mmのミニカーブレールを通過するかテストした際、221系は見事通過しました(但し、前面のカトーカプラーを前に出しておく必要があります)。また、叡電の「きらら」も通過しました。対応車両は個別に検証する必要はありますが、案外通過できる車両は多そうです。

※なお、通過対応車両についてのご質問はお受けしておりません。ご了承下さい。また、通過に失敗して損害を被っても責任を負いません。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 20-890 CV-1 ユニトラックコンパクト エンドレス基本セット

セット内容です。
R150-45°×8、S124×3、S62×1、S62F×1、リレーラーです。

(N) 20-172 ユニトラックコンパクト 曲線線路 R183-45°4本セット

(N) 20-174 ユニトラックコンパクト 曲線線路 R150-45°4本セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。