【Nゲージ】 トミックス 103系登場時原型仕様、近鉄30000系「ビスタカー」などご予約受付中です

ご来店ありがとうございます。
トミックス 2013年11月~12月発売予定品のご予約受付を行っております。

■ついに50周年。登場時の103系。
1963年に山手線用に登場した103系。減速度を大きく取って駅間距離の短い路線でスピードアップを目指す目的でした。101系に似た車体ですが、台枠の厚さが薄くなり、前面窓の天地寸法が小さくなるなどの変化が見られます。当初は駅間距離が短い山手線用という触れ込みでしたが、京浜東北線、果ては高速運転をする常磐快速線、阪和線、東海道・山陽本線(京阪神地区)などにも投入。実に3,447両が製造され、高度経済成長期の日本中で活躍しました…ここまでは誰でも書ける話ですが、現在もJR西日本では活躍中。大阪環状線に中期的に新車が投入されることが発表されたため、先が見えてきた感もありますが、まだまだ走り続けそうな雰囲気がしています。余談ながら、高速運転を行い、駅間距離が長い東海道・山陽本線には103系の車体に113系の足回り(MT54)を取り付けた仮称105系が計画されましたが、シミュレーションした結果、山崎~高槻間で103系に比べてわずか4秒しか速くならないことが判明し、中止されたいきさつもあります。減速度が旧型電車や101系に比べて高く、新性能化して快速電車からの逃げ切りが図れるようになったことは意外に知られていませんが…。ただ、後年、岡山地区の山陽本線で運転士をされていた方の話では「とにかくスピードが出ない、ダイヤに乗らない」という評価もあります。さて、実際にはどうなのでしょうか。机上の計算と実際は異なることもあるわけで。とにもかくにも103系が嫌われていたのは、どうもやかましい、冬は寒いあたりではないかと思われます。ただ、20年にもわたって103系が増備されてきたのは…と考えていましたが、実は223系も1994年から2008年までと長いわけで…。もちろん、性能や居住性も異なるので同列には論じられませんが…。世間にはどうも103系を目の敵にする人も多いのも事実ではないかと思います。まあ、とにかく誕生50周年。このあたりは現役で走っているJR西日本エリアともう引退して伝説の彼方に飛んでいった東日本エリアの温度差もあるのかとも思います。もし、分割していなかったら、広域転配が何度も行われて、もう103系はとっくに全滅していたのかもしれませんが。
余談はともかく、本題です。

エメラルドグリーン、カナリヤに続き、ウグイス、スカイブルーが発売されます。但し、登場時の非冷房車です。モハ102の小型MGが搭載された床下機器も製作される予定とのことです。

ウグイス色です。
(N) 92512 103系 初期形非冷房車・ウグイス 4両基本セット
クハ103-モハ103-モハ102(M)-クハ103です。

(N) 92513 103系 初期形非冷房車・ウグイス 2両増結セット
モハ103-モハ102(T)です。

(N) 8960 サハ103 初期形非冷房車・ウグイス

10両編成の場合は基本セット、増結セット×2、サハ103×2をご用意下さい。
行先は「山手」「山手線」「池袋」「赤羽-池袋」の予定です。

スカイブルーです。
京浜東北線は、下十条電車区の設備の関係もあり、7両+3両で登場。クモハ103、クハ103-500が登場しています。
行先は「大宮」「大船」「南浦和」「磯子」「中央線」「天王寺-和歌山」「天王寺-鳳」「区間快速 天王寺-和歌山」が予定されています。

(N) 92514 103系 初期形非冷房車・スカイブルー 3両基本セット
クモハ103-モハ102(M)-クハ103です。

(N) 92515 103系 初期形非冷房車・スカイブルー 2両増結セット
モハ103-モハ102(T)です。

(N) 8961 サハ103 初期形非冷房車・スカイブルー

余談ですが、鉄コレとは異なり、中央線(名古屋口)の103系もフル編成で楽しめるラインナップです。この差はいかに。

■小窓がズラリ。オリジナルスタイルの近鉄30000系「ビスタカー」
近鉄といえば、本年デビューした50000系「しまかぜ」が人気ですが、1980年代の代表車といえば30000系「ビスタカー」3世が絶大な人気を誇っていました。
以前からトミックスで発売されていましたが、リニューアルされて登場します。
改良点としては
前面TNカプラー化、「VISTA CAR」ロゴが印刷済(以前はプレートをはめ込み)、前面の方向幕が交換式、標識灯が点灯、車番が転写シートなどが目立ちます。
現在の「ビスタEX」も改造後17年が経過して見慣れてきましたが原型のダブルデッカーの小窓がズラリと並ぶ端正なサイドビューも捨てがたいものがあります。

(N) 92521 近鉄30000系「ビスタカー」4両セット
余談ながら、前面のTNカプラーはグレーとのことです。気になる方は黒に交換して下さい。JC6321あたりが該当するでしょうか。スカートの絡みがあって現物を見ないと何ともいえませんが…。
まあ、近鉄の電車の連結器がグレーで出てくるというのはお約束のことであり、気になれば交換すればいいだけなんですが…。そこが気になるのは沿線住民の悲しいところでしょうか。まあ、私がJR東日本の電車の違いがわからないことが多いのと同じなのかもしれません。東急7000系の細部の違いを熱く語られて困ったことが過去にありましたが、地元住民や興味のある人間とそれ以外との差も考慮しないといけないわけで。
インレタ貼付、連結器交換のオリジナル商品も検討することにしますが…。

…別に「しまかぜ」が好きとか嫌いとかいう問題ではありませんが、プレミアムカーというのはどうも縁遠い存在であると感じています。今は連日満席ですが、数年後にどうなっているのかが気になるところです。採算が取りづらいであろう軽食コーナーの処遇も含めて。どうも「スナックカー」のように、気がついたら廃止されていたというような気がしてなりません。「しまかぜ」に乗ったかとか、製品化されないのかとか、まわりでは人気ナンバーワンだからメーカーに伝えて欲しいとかいうご意見やご質問を頂きますが…(その「まわり」は何をもって「まわり」なのか気になるところですが)。まあ、あとは伊勢にどれくらいの魅力があるのかという問題もあろうかと思います。辛口ですが、伊勢神宮に頼って高飛車な態度の観光地(イメージかもしれませんが)というのも足を遠のかせる理由かもしれません。鵜方にある遊園地は「もう、いかへんで」(悪くはありませんが、繰り返して行くという気にはならないという意味)という気分ですし。いや、うちの娘を連れて何度か伊勢に行きましたが、クルマ利用にシフトしているのも感じています。高速道路が一時無料になっていましたが、水族館の最寄り駅で誰も乗り降りしないので今日は休みかと一瞬不安になりましたが、いってみると盛況で駐車場もいっぱいだったりとか。

…それでも、近鉄の現場の方は親切で、ベビーカーを担いでくれたり、座席の不具合に親切に対応してくれたりと、感謝しております。「シリーズ21」のカラーリングのように「野性的だがあたたかい」しっかりした会社ではないかと思いますが…。

このほか…。
■耐寒耐雪装備を強化した183系1000番台
1974年に登場した183系1000番台。前年の冬に「とき」の181系の故障が頻発し、運休が相次いだことが問題となり、急遽開発途上だった189系を元に登場しました。今回はオリジナルの姿です。

(N) 92518 183系1000番台 前期型 5両基本セット
クハ183-サロ183-1000-モハ183-モハ182-クハ183です。
※サロ183-1000…MG/CP付

(N) 92519 183系1000番台 前期型 3両増結セットM
サロ183-1100-モハ183-モハ182です。
※サロ183-1100…MG/CPなし

(N) 92520 183系1000番台 前期型 2両増結セットT
モハ183-モハ182です。

トレインマークは「とき」(文字)が装着済、「とき」(イラスト)が付属ですが、オプションもございます。
(N) 0856 トレインマーク 183系1000番台用 文字
文字タイプです。「あずさ」「白根」「あまぎ」「新雪」です。

(N) 0857 トレインマーク 183系1000番台用 イラスト
イラストタイプです。「あずさ」「白根」「踊り子」「あまぎ」です。

■横須賀線・総武快速線のE217系。
1994年に登場したJR東日本初の4扉セミクロスシート車です。現在も機器更新されて活躍しています。

機器更新を受けたものです。4次車がプロトタイプです。
基本編成側です。
(N) 92504 E217系 4次車・更新車 3両基本セットA
(N) 92506 E217系 4次車・更新車 6両増結セットA
(N) 92507 E217系 4次車・更新車 2両増結セットB

付属編成側です。
(N) 92505 E217系 4次車・更新車 4両基本セットB
増1~増4号車です。単独で横須賀線 逗子~久里浜間の区間運転や房総地区で活躍することもあります。

旧塗装(未更新)で、4次車組み替え後の姿です。
(N) 98911 E217系 F-01編成・旧塗装 11両セット
基本編成側です。

(N) 98912 E217系 F-51編成・旧塗装 4両セット
付属編成側です。

最後に…
■115系を模した211系。
高崎線開業130周年記念で211系の前面に115系風のラッピングを施したものです。
(N) 98921 211系3000番台 高崎線開業130周年 10両セット

トミックスの新製品は以上です。それでは。

【Nゲージ】 鉄コレ 205系日光線、103系仙石線他ご予約受付中です

ご来店ありがとうございます。
トミーテックの鉄コレの新製品ご予約についてご案内いたします。

今回は205系、103系の改造車がラインナップされています。
少し変わった通勤車をお楽しみ下さい。

まずは205系からです。

鉄コレ205系

2013年春に登場した205系600番台です。
京葉線の205系を転用し、耐寒耐雪装備の強化、ドアの半自動対応、暖房強化やトイレ取付、はたまた抑速ブレーキの追加などを行っています。日光線用は茶色系の帯、宇都宮線(東北本線)の末端部分(宇都宮~黒磯)用は湘南色の帯です。なお、宇都宮線用は日光線でも使用されることがあります。

(N) 鉄コレ 205系600番台 日光線 4両セット

(N) 鉄コレ 205系600番台 宇都宮線 4両セット

同時に鶴見線用も発売されます。こちらは2004年に登場。独特の顔をした運転台取り付け車です。
(N) 鉄コレ 205系1100番台 鶴見線 3両セット

なお、当店で動力、トレーラー化パーツセット、パンタを組み込んだオリジナル商品もご用意します。
【オリジナル組立品】(N) 鉄コレ 205系600番台 日光線 4両セット

【オリジナル組立品】(N) 鉄コレ 205系600番台 宇都宮線 4両セット

【オリジナル組立品】(N) 鉄コレ 205系1100番台 鶴見線 3両セット

続いて、更新工事を受けた103系です。

鉄コレ 103系

民営化後、JR各社では103系の更新工事に取りかかりました。仙石線では冷房化促進もかねて首都圏で余剰になったものを改造しています。また、JR東海の中央線でもリフレッシュ工事を施工しています。
いずれも、ユニットサッシ化、座席のバケットシート化などの改造を受けています。
今回は、仙石線とJR東海のものが発売されますが、意外に似ている部分が多いのに気づかされます。

(N) 鉄コレ 103系 仙石線更新車 旧塗装 4両セット

(N) 鉄コレ 103系 東海色更新車 4両セット

205系同様、動力、トレーラー化パーツセット、パンタを組み込んだオリジナル商品をご用意いたします。

【オリジナル組立品】(N) 鉄コレ 103系 仙石線更新車 旧塗装 4両セット

【オリジナル組立品】(N) 鉄コレ 103系 東海色更新車 4両セット
※カプラーは黒色です。

さてさて…。
JR東海の103系ですが、7両+3両の10両で中央線、3両で関西本線で使用していました。
実は4両編成というのは存在しなかったわけですが…。
モハ103がないので、10両フル編成は(以下自粛)となりますが、関西本線で楽しめようかと思います。
補足までに。

それでは。

なお、このほかのトミックスブランドの新製品につきましては、別途ご案内いたします。