【Nゲージ】カトー 10系「妙高」、とやまグリーントラム、EF210シングルアームパンタなど発売中です

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オユ10

ご利用ありがとうございます。
本日、カトーの10系「妙高」、とやまグリーントラム、EF210シングルアームパンタが発売されています。順番にご案内いたします。
なお、数に限りがございます。品切れの際にはご容赦下さい。

■長野行きの夜行列車。「妙高」

今でこそ、東京から長野というと新幹線で1時間半程度で行くことができ、「東京は長野だ」という言葉のように、思い立ったら出かけることができる近い街になりました。
しかし、新幹線ができる前、いや、1980年代までは長野は遠い存在で、夜行列車も存在していました。それが「妙高」で、1950年に準急(当時は無名)として上野~直江津間に設定されたのがルーツです。
1958年には「妙高」と命名。1961年には昼行急行の「白樺」が「妙高」に愛称変更されて昼行・夜行の名称となりました。以来、最盛期には6往復(夜行1往復)を数えるまでに成長しています。昼行列車の「妙高」は169系で運転され、ビュフェのそばが信州らしくて人気を博していました。
対して、夜行の「妙高」は10系や43系客車が中心で編成の端に荷物車や郵便車が連結されている昔ながらの夜汽車という雰囲気が1982年まで続きました。夜行列車のボックスシートはなかなか寝られない(いや、歳を取るとどこでも寝られるようになるのですが)のですが、スハ43系はあたりですが、たまにオハ35系が入ると同じクロスシートなのですが、どうも寝られないわけです。どことなくゆったり感が違っており、不思議な気分でした。
今回は、いかにも夜汽車の雰囲気がする10系「妙高」が発売されました。
オユ10やマニ37といった郵便荷物車がいい味を出しています。
個人的には、郵便荷物車を充実して欲しいような・・・。どうもEF62は東海道・山陽本線の荷物列車というイメージが強くて・・・。

(N) 10-563 10系 急行「妙高」 6両基本セット
(N) 10-564 10系 急行「妙高」 4両増結セット

なお、機関車は本務機がEF62、横川~軽井沢間はEF63でした。
(N) 3058-1 EF62 前期形

(N) 3057-1 EF63 1次形
(N) 3057-2 EF63 2次形
※いずれもパワーパックハイパーD非対応のものです。

■グリーン電力で走る「富山ライトレール」

富山は電気の国とはよくいったもので、山々から流れ出る水が電気を生み出すと言われています。それ故に、富山県は電気鉄道が多かったり、アルミ製品では国内No.1の出荷量を誇っています(アルミを精錬するのに大量の電気が必要なため)。富山地方鉄道も地方私鉄の雄として観光客から通勤・通学客の足として活躍していますし、万葉線(以前の加越能鉄道)や富岩鉄道→富山港線→富山ライトレールも立派な電気鉄道です。
さて、その富山ライトレールはLRTの成功事例として注目を浴びています。特に、二酸化炭素の排出量がバスや自家用車に比べ格段に低く、地球に優しい交通機関としての優位性を保っています。
その電気も糸魚川バイオマス発電所で発電したものを購入して、富山県下の私鉄(富山地鉄、万葉線、ライトレール)で電車を走らせようという企画が2009年の11月から12月にかけて実施されました。
それにあわせて、富山ライトレールでは第5編成(グリーン:恐らく「グリーン電力」の「グリーン」という意味合いからと思われます)が同線のキャラクター「とれねこ」をモチーフに地球に優しいエコパワーをテーマにしたイラストのラッピングを施されて走っていました。デザインは地元高校生のものです。
見ているだけで楽しくなる「とやまグリーントラム」は下記のページで販売中です。
(N) 14-801-8 富山ライトレール TLR0605 とやまグリーントラム

このほか、富山ライトレールシリーズは、各色販売中です。お好きな色でお楽しみ下さい。
(N) 14-801-1 富山ライトレール TLR0601 (赤)
(N) 14-801-6 富山ライトレール TLR0603 (黄)
(N) 14-801-5 富山ライトレール TLR0605 (緑)
(N) 14-801-4 富山ライトレール TLR0606 (青)
(N) 14-801-2 富山ライトレール TLR0607 (紫)

余談ながら、富山ライトレールは7編成在籍し、「7=虹」ということで、編成ごとに虹の色がテーマカラーになっています。
まだ製品化されていないのが TLR0602=橙、TLR0604=黄緑 となっています。地元では開業直後「赤が来ると恋が実る」などといわれていたそうですが・・・。

ついでにですが、高架の反対側にある富山地鉄市内線(環状線)「セントラム」もございます。
(N) 14-802-1 富山地鉄 環状線 セントラム 9001(白)
(N) 14-802-2 富山地鉄 環状線 セントラム 9002(銀)
(N) 14-802-3 富山地鉄 環状線 セントラム 9003(黒)

最後に・・・。

■東海道・山陽本線の貨物列車の主力牽引機・EF210

EF65を置き換えるために大量増備中のEF210。「ECO-POWER桃太郎」の愛称が付いて、東海道・山陽本線を中心に活躍しています。「桃太郎」は岡山機関区にちなんだ愛称でしたが、新鶴見や吹田にも配属されています。まあ、新鶴見のEF210にはタレントにちなんだ愛称が付いているそうですが・・・(余談)。
今回は、EF210のうち100番台・シングルアームパンタが再生産されています。109号機以降のタイプで、ただ今怒濤のように増備が進んでいます。すでに173号機まで製造されており、以前のEF65のようにカメラを構えていたらすぐにやってくる存在となっています。
下記のページです。
(N) 3034-3 EF210 100番台 「ECO-POWER桃太郎」 シングルアームパンタ

なお、インバータ素子がGTO、パンタグラフが下枠交差式の0番台もございます。
(N) 3034 EF210 0番台 「ECO-POWER桃太郎」

ついでにですが、コンテナ貨車もご案内いたします。
1両単位で使いやすいと2,908両製造されたコキ104形です。
(N) 10-317 コキ104形 18Dコンテナ積載 2両セット

海上コンテナ対応のコキ106形です。
(N) 10-245 コキ106形 19Dコンテナ積載 2両セット

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

おことわりです。ゴールデンウィーク期間中は問屋・メーカーの営業がお休みになります。出荷はゴールデンウィークあけの5月6日(金)以降になりますので、ご了承下さい。