【Nゲージ】マイクロエース 阪神8000系・9000系、西武4000系などご予約受付中です

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マイクロエース 阪神8000系・9000系、西武4000系などご予約受付中です。

※おことわり
5月15日(火曜日)発表のリリース文を元にコメントしています。
今後変更される可能性も考えられます。ご了承下さい。

■阪神赤胴車の最大勢力。8000系

マイクロエース A6490 阪神8000系

大阪と神戸を結ぶ阪神電鉄。最近は難波を経由して近鉄奈良まで直通するなんば線も注目されています。車両は急行用と普通用に別れており、赤いのが急行用、青いのが普通用となっています。
1984年に登場した8000系は停車駅が少ない急行用として界磁チョッパ制御、全電気指令式ブレーキを阪神として初めて採用しました。また、すでに6両編成の列車がほとんどになったために、6両固定編成化されています。第1編成は3801-3901形とスタイルはほとんど変わりませんでしたが、第2編成からは別形式とも言えるスタイルに変化。前面ガラスを大型化して、方向幕をガラス内部に収容。ライトは中央に寄せています。また、速窓は一段下降窓となっています。車番末尾は11~にジャンプ。1990年代の阪神の主役となりました。
8211~15編成はクーラーがMAU13形(分散形)、1986年~90年製造の8217~31編成はCU-198形(集約分散式)、1991年~95年製造の8232~49編成は側窓が三連窓、バケットシート、車内表示器の採用など大きくスタイルが変わりました。
1995年に起こった阪神大震災で、大きな被害を受け、60両が被災。15両が廃車となっています。3両を新製し、残った車両同士で6両編成を組み直して現在も活躍中です。現在、リニューアルが進行中です。
今回は、分散クーラー・独立窓のグループが模型化されます。
(N) A6490 阪神8000系 8217-8218 旧塗装 6両セット
・・・連結器交換前の姿です。
(N) A6494 阪神8000系 8231-8232 旧塗装 連結器交換 6両セット
・・・連結器交換後の姿です。

厳密なことを言うと・・・。8217-8218編成は1995年の阪神大震災で被災。大阪側2両(8217-8117)が廃車。代わりに分散クーラーの8213-8113を組み込んでいます。このため、1995年の阪神大震災前の姿と言えます。←リリース文の編成表から。

■復興に向けて登場した9000系

マイクロエース A7080 阪神9000系

1995年1月17日に発生した阪神大震災。急行用33両、普通用8両が廃車になりました。急行用は8000系を3両代替新造し、残りの30両は新形式でまかなうこととなりました。一日も早く補充する必要があることから、阪神電鉄では異例の川崎重工製となり、ちょうどステンレス車のラインがあいていたこともあって、ステンレス車で登場しました。また、制御装置はVVVFインバータを阪神では初採用しています。9000系を名乗り、1996年に6連×5本=30両が登場しました。
当初は赤帯でしたが、2009年に阪神なんば線~近鉄奈良線に乗り入れることとなり、乗り入れ対応の改造を受けています。この際、帯色を黄色に近いビバーチェオレンジに、梅田側の9201形奇数車は他編成と併結ができるように貫通扉整備、電連取付を受けてスタイルが変わりました。登場時の旧塗装と、現在の新塗装の2タイプが発売されます。

(N) A7080 阪神9000系 旧塗装 6両セット
(N) A7082 阪神9000系 新塗装 6両セット

■西武秩父線のクロスシート車。4000系。

池袋から秩父に向かう西武鉄道池袋線・西武秩父線。途中の飯能でスイッチバックするのがユニークです。列車の運転形態も、飯能を境に分割されており、飯能以遠はクロスシート車の4000系がメインで使用されています。
西武秩父線開業時にはASカー101系が中心となって活躍していましたが、ロングシート。観光路線としては・・・という感じでした。1988年になって、秩父鉄道への乗り入れが行われることとなり、それに対応する4000系が登場しました。20m2扉で一見すると転換クロスシートに見える二連窓。しかし、シートピッチ1,690mmのゆったりとしたボックスシートです。車体は白をベースに赤・緑・青のライン:西武ライオンズのテーマカラー:が入っており、黄色い電車の中でひときわ目立っています。
現在、飯能~西武秩父間の各停を中心に使用しており、朝夕は秩父鉄道へ乗り入れ、休日ダイヤでは池袋からの快速急行にも使用しています。
登場時:ツーマン・ひし形パンタと現在のワンマン・シングルアームパンタの2タイプが発売されます。飯能側先頭車のクハ4101形の自販機をワンマン化時に撤去。その部分の窓割りが変わっています。

マイクロエース A7390 西武4000系 登場時

(N) A7390 西武4000系 登場時・屋根ライトグレー 8両セット

マイクロエース A7393 西武4000系 ワンマン改造・シングルアームパンタ

(N) A7393 西武4000系 ワンマン改造・シングルアームパンタ 8両セット

写真の車両・・・クハ4101形奇数車の車端部の窓割りが異なっているのがおわかりいただけると思います。

このほか・・・。

■クジラのラッピング。営団3000系

営団地下鉄日比谷線で活躍してきた3000系も、1988年から冷房車の03系に置き換えを開始。入れ替わりに3000系は廃車されました。最後まで残った3055編成に1994年、引退を惜しんで、「マッコウクジラ」と呼ばれたことにちなんで、先頭車にクジラのラッピングを施されました。

(N) A6691 営団3000系 さよなら3000系 装飾電車 8両セット

・・・まだまだラッピング車が珍しかった頃で、同時期に全日空が「マリンジャンボ」としてクジラや海の生き物を機体に描いたものが話題となりました。余談。

■地方線区用の1M電車。105系

1981年に福塩線、宇部・小野田線の旧型車置き換え用として登場した105系。1両でも走れるように1M制御を採用。旅客用の直流新性能電車としては、初のことであり注目されました。その後、1984年には可部線の新性能化、奈良・和歌山線の電化用として103系改造の500番台が登場しています。
今回は、新製車グループの0番台が2タイプ発売されます。

(N) A0393 105系0番台 オレンジ・可部線・集中冷房車 4両セット
・・・民営化直前の1987年に可部線増発、冷房化促進のために宇部・小野田線から3扉の0番台を可部線用に呼び寄せ、冷房改造しました。AU75(集中式)で冷房改造を受けており、冷房電源はクハ104に廃車発生品の電動発電機を搭載しています。
カラーは朱色1号時代のものです。

(N) A1883 105系0番台 30N更新施工車・濃黄色 4両セット
新製車グループは2003年から延命工事を受けています。103系や201系同様、張り上げ屋根となり、窓が一段窓風になっているのが目立ちます。バス用クーラーで冷房改造されたものは、廃車発生品のWAU102形分散型クーラーに交換。冷房効果の向上を図りました。
2009年からは一色塗りに変更開始。広島地区は黄色となっています。

・・・リリース文の車番ですが、模型ではAU75となっているものが実車はWAU102になっていたりするものがあるので要注意です。こだわる方はインレタで修正となるのか、車番が修正になるのかはわかりませんが・・・。

実車のクーラーです。
A0393 105系朱色1号 集中冷房車
クモハ105-19~AU75
クモハ105-20~WAU102(WAU202:バスクーラー)←朱色1号ならば非冷房が正当。AU75は積んだことがない模様です。

A1883 105系30N 濃黄色
クモハ105-17~AU75
クモハ105-18~AU75
リリース文では、4両中2両がWAU102と記載されています。ただ、リリース文ではどちらがWAU102とも記載されていません・・・。

ひょっとしたら、車番がA0393とA1883があべこべということなのかもしれませんが・・・。
※なお、ご意見・ご質問につきましては、メーカーにお願いいたします。

■北海道のDE15

イベント用に塗り替えられたDE15です。
(N) A1450 DE15 2508 ノロッコ
1989年に登場したトロッコ列車「ノロッコ号」用として白をベースに緑のラインが入ったものに塗装変更されました。1997年に老朽化のために廃車され、牽引機はDE10 1660に交代しています。

(N) A1456 DE15 2510 釧路カラー
「SL釧路湿原号」の補機などで活躍しています。赤と黒に塗り替えられています。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。