【Nゲージ】カトー 285系「サンライズエクスプレス」、813系福北ゆたか線など入荷しました

285系「サンライズエクスプレス」、813系福北ゆたか線

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本日は、カトー 285系「サンライズエクスプレス」、813系福北ゆたか線などが入荷しています。順番にご案内いたします。

■朝をイメージした寝台特急「サンライズエクスプレス」

1990年代に入ると寝台特急のテコ入れ策がJR西日本で検討され出しました。東京~出雲市の「出雲」と東京~高松の「瀬戸」では、比較的好調な乗車率でしたが、B寝台主体で「瀬戸」はA個室車も連結されてはいたもののグレードアップが課題となっていました。そこで、新車を両者に投入することとしました。
今さら客車でも・・・ということですが、客車の静粛性は捨てがたい。というわけで、TGVのように両端に動力車、真ん中に寝台車を連結した電車という案も出てきました。最終的には電車方式として、中間に電動車を2両組み込んだ2M5Tの7両編成となりました。583系以来の「寝台電車」ですが、夜行列車専用となっているのが大きな違いです。
車内はオール個室とし、プライバシーを重視。そして、ミニロビーを設けて気分転換を図れるようにしました。また、高速バス対策としてカーペット敷きの簡易寝台「のびのび座席」を設置。安く移動したい乗客には喜ばれました。
1998年に登場。「サンライズエクスプレス」と命名されました。カラーリングは朝をイメージした赤とベージュの塗り分けで、境界線に金色のラインが入るものとなりました。JR西日本・東海で車両を所有し、前者が0番台、後者が3000番台となっていますが、両者は共通運用で、JR西日本後藤総合車両所出雲支所を基地に使用されています。
そういえば、300系、700系、N700系といった新幹線も所属会社によって番台区分がされていますが、新幹線とは逆の関係になっているのが興味深いところです。まあ、JR西日本主導というところなのでしょうが・・・。
「サンライズ出雲」は東京~出雲市間で、「サンライズ瀬戸」は東京~高松間で運転。途中岡山までは併結運転をしています。

今回は、中間連結器まわりの機器が追加されています。精密感がアップしたのが特徴です。
下記のページで販売中です。
(N) 10-545 285系0番台「サンライズエクスプレス」7両セット
JR西日本所属車です。
(N) 10-546 285系3000番台「サンライズエクスプレス」7両セット
JR東海所属車です。
室内灯もございます。
(N) 11-207 285系用室内灯
7両分入りです。

■モノトーンも捨てがたい。813系福北ゆたか線

博多から筑豊方面を結ぶ篠栗線・筑豊本線は乗客の伸びが著しく、2001年に電化され、同時に「福北ゆたか線」という愛称が付きました。運行形態が博多~桂川~直方~折尾・黒崎~小倉となっているため、愛称を付けた方が実態に合っているという判断が働いたようです。
車両は2両編成の817系が新製投入。白く輝くアルミ車体に前面のブラックがよいアクセントとなっています。また、同時に輸送力列車用として813系も転入。前頭部やドアはシルバーやブラックとして817系にイメージを揃えました。そして、誤乗防止のために黄色い「福北ゆたか線」のステッカーが貼られています。このステッカーも銀色や黒によく映える絶妙なカラーリングとなっており、近代感を盛り上げています。
今回は、813系福北ゆたか線用が入荷しています。
本線用の0番台同様、コーキングラインやドアの当たりゴムに黒を入れると引き締まることでしょう。
下記のページで販売中です。
(N) 10-814 813系200番台 福北ゆたか線 3両セット

なお、本線用の0番台も好評発売中です。
(N) 10-813 813系200番台 3両セット
先頭部をTNカプラーに交換、コーキングラインやドアのゴムに色入れをした特製品もございます。
(N)【特製品】10-813 813系200番台 3両セット

九州つながりで・・・。

■ロゴが変わった800系新幹線

2011年3月、晴れて九州新幹線が全線開業しました。それにあわせて部分開業時から活躍してきた800系も博多まで顔を出すようになりました。
同時に「つばめ」の他、速達列車の「さくら」にも使用されるために、ロゴマークを「AROUND THE KYUSHU」に変更。また、運転区間が長くなることから、5号車に車販準備室や多目的室を追加。一部の窓が埋められています。
下記のページで販売中です。
(N) 10-865 800系 九州新幹線「さくら・つばめ」6両セット
6両でフル編成となるのでお手軽に楽しめます。

その他入荷品です。

■信越本線の特急189系「あさま」

1975年に登場した189系は信越本線の特急「あさま」を中心に活躍しました。横川~軽井沢間ではEF63と協調運転を行い、181系では不可能だった12両化を達成。信越本線の輸送力増強に貢献しました。
今回は、国鉄色のものが入荷しています。なお、中央東線の特急「あずさ」でも1986年まで活躍しています。これは、「あさま」「あずさ」共に1986年まで長野運転所に所属していたためで、中央東線でも12両編成の「あずさ」が疾走していたというわけです。EF63と連結して楽しみたくもなりますが、単独で「あずさ」という遊び方もできようかと思います。
まあ、何かと183系や189系は「使いやすい」車両ではないかと思います。

※マークや行先表示は要工夫です。カトー 183系「あずさ」ニューカラーか「中央ライナー」のものから流用するのが手っ取り早いと思います。ただ、Assyがメーカー品切れとなっています。残念・・・。

下記のページです。
(N) 10-528 189系「あさま」5両基本セット
(N) 10-529 189系「あさま」7両増結セット

最後に・・・。

■峠のシェルパEF63

言わずとしれた碓氷峠の番人。EF63。
今回はパワーパックハイパーD対応の2次形が入荷しています。
(N) 3057-4 EF63 2次形(パワーパックハイパーD対応)

本日は以上です。