新製品・再生産品情報

100系新幹線「グランドひかり」

ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー 100系「グランドひかり」が入荷しています。
また、後半ではグリーンマックスのマニ44のご予約受付についてもご案内いたします。

■ダブルデッカーが4両並んだ「グランドひかり」

今の東海道・山陽新幹線はN700系が主力ですが、窓が小さいとか味気がないという声を聞くことがあります。最高速度300km/hは確かに速く、座席の横にはACコンセントが付いていたりとなかなか便利なのですが・・・。
歴代の新幹線の中で、いちばん好きな車両はと聞かれると100系をあげる人も多いかもしれません。
0系が20年以上増備された次の形式でもあり、ダブルデッカーがよかったとか、座席がゆったりしている(これは天井が高いとか窓が広いとかいう理由もあろうかと思います)という意見が主ではないかと思います。もちろん、0系を元に鋭い鼻先にしたのも優れたデザインではないかと感じています。
さて、この100系。当初はダブルデッカーが2両でしたが、JR西日本では4両に増やした「グランドひかり」を1989年から16両×9編成製造しました。航空機との競争が激しいJR西日本では、最高速度を275km/hに向上させることや食堂車でゆったりと食事を取るなど鉄道ならではの優位性をアピールすることにより、競争を勝ち抜こうとしました。世はバブル経済まっただ中でグリーン車の人気も高いことから席数を増やす必要もあり、食堂車は捨てがたいし・・・とダブルデッカーを4両に増強したというわけです。また、ダブルデッカーの1階席は2+2列のゆったりとした普通車指定席。知る人ぞ知る座席でした。
同時期のJR東海車は食堂車を廃止してカフェテリアにしたG編成が登場しており、会社ならではの施策の違いがはっきりと分かれたところが興味深いところでした。
最高速度を275km/hにアップさせる計画は騒音問題から中止。山陽新幹線で最高速度を230km/hに上げることとしました。
その後、300系「のぞみ」が登場し、700系の増備が進み、「のぞみ」が増えると「グランドひかり」は使い道がなく、6両編成に短縮の上、「こだま」に転用されていきました。また、2003年には「グランドひかり」としての引退運転を行っています。そういえば、東海道・山陽新幹線の最後の食堂車としても話題になりました・・・。
下記のページで販売中です。
(N) 10-354 100系「グランドひかり」 6両基本セット
(N) 10-355 100系「グランドひかり」 6両増結セット
(N) 10-356 100系「グランドひかり」 2両増結セット
フル編成の場合、2両増結セットを2セットご用意下さい。

■気が付けば引退。205系京葉線。

少し前に発売になっていますが、ご案内が遅くなりました。
1990年に全線開業した京葉線。それにあわせて205系が登場しました。
前面は丸みを帯びた独特の顔で、沿線のテーマパークにイメージを合わせたともいわれています。
ラインカラーはピンク。最高速度は110km/hで主に快速を中心に使用されてきました。
しかし、登場から20年経過した2010年からE233系に置き換えが進んでいます。
最終期の姿を模型化しています。
(N) 10-429 205系 京葉線 最終編成 6両基本セット
(N) 10-430 205系 京葉線 最終編成 4両増結セット

最後に、新製品のご案内です。

■国鉄末期の荷物列車には欠かせないマニ44

カトーEF62形の発売により、荷物列車を組んで走らせてみたい・・・といっても引くものがない・・・という声がありました。1984年に山を下りてきて東海道・山陽本線で活躍を始めたのですが、そのころはパレット積みのマニ44、スニ40やらレッドトレインの一員ともいえるマニ50形やらが幅を利かせていました。鋼体化改造車のマニ60は本線スジではあまりお目にかからず、マニ37はちょっと複雑なスタイル・・・。
というわけで、パレット積み荷物車のマニ44形がグリーンマックスから発売されます。
今回は完成品で、1両単品、2両セット、4両セットが発売されます。1978年から161両が登場しており、国鉄末期の荷物列車でよく見かけました。また、カラーバリエーションとしてマニ44形ユーロライナーカラーも発売されます。「カートレイン名古屋」として走らせて下さい。

青色です。
(N) 4212 マニ44形 4両セット
(N) 4213 マニ44形 2両セット
(N) 4214 マニ44形 1両単品

ユーロライナーカラーです。
(N) 4229 マニ44形 ユーロライナーカラー 4両セット

本日は以上です。それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。