新製品・再生産品情報

225系と813系

ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー セールスミーティングのレポートをいたします。何かの足しにして頂ければと思います。
かなり長くなりますが、おつきあい頂ければ幸いです。

おことわり
写真は試作品です。
写真はクリックすると拡大されます。
写真の技術はへたくそですがご容赦下さい。

225系先頭部

まずは、JR西日本の近郊形電車である225系です。本線用の0番台の試作品です。

クモハ225-0

敦賀・米原向き先頭車のクモハ225-0です。

モハ224-0

中間電動車のモハ224-0です。モーターは米原側の台車に、SIVを搭載しています。

モハ225-300

同じく中間電動車のモハ225-300です。パンタ、CPが付いています。

クモハ224-0

姫路・播州赤穂・上郡側の先頭車 クモハ224-0です。

クモハ225-0前面

クモハ225-0前面です。HIDライトや方向幕・行先表示LEDもガラス越しの雰囲気がよく出ていようかと思います。薄く緑色になっているところにもご注目。

連結シーン

実車は6両編成・4両編成も登場しましたので、近いうちに225系同士の編成も見られると思われます。模型でもこんな感じで連結できます。

223系と225系の連結

もちろん、実車同様、223系と225系の併結もできます。

パンタまわり

パンタまわりです。シングルアームパンタを搭載しています。形態も安定しています。

クモハ225-2

ちょっと遊んでみました。先ほどのクモハ225-0の写真とどこが違うでしょうか・・・。
・・・パンタグラフを前後逆に取り付けると「I2」編成のできあがりです。
※失敗しても責任は負いません。各自工夫して下さい。

225系側窓

行先は「新快速 姫路」が印刷済ですが・・・。
行先表示器、窓ガラスとシートの位置関係です。
行先表示器は車体から一段へこませてあります。
また、シートも微妙にあっていないところが再現されています。

側窓と表示器

別アングルです。
窓ガラスにご注目。パッと見ると「ドア-小窓-3連窓-小窓-ドア」のように見えますが、実は、「ドア-小窓-大窓-小窓-ドア」となっています。
で、3連窓のように見える真ん中の大窓の黒い部分はカーテンレールです。もちろん、カーテンレールは窓の内側(客室側)に立っています。そのあたりもぬかりなく再現されています。

ガラス

ガラスパーツですが、カーテンレールは裏側から黒い線を印刷してあります。
裏側に黒い線を印刷しつつ、樹脂を型に流し込むのはかなり難しいとのことですが、その問題をちゃんとクリアしています。

225系側窓

実車の側窓です。カーテンレールと側窓の関係がおわかりいただけようかと思います。
地元の方はぜひ試乗してみて下さい。なかなかおもしろい作りになっています。
(写真は阪和線用の5000番台です。ご容赦下さい)

運転台シースルー

長くなりましたが、最後です。
もちろん、運転台シースルーとなっています。ヘッドライトのレンズの配列にもご注目。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-871 225系0番台 新快速 8両セット

続いて・・・。
209系500番台 武蔵野線

209系500番台武蔵野線です。2010年12月のダイヤ改正で京葉線から武蔵野線に転属となりました。
前面のステップ下にご注目。京浜東北線時代に取り付けられたホーム検知装置が再現されています。新規製作とのことです。

クハ209-500

東京・海浜幕張側の先頭車であるクハ209-500です。側窓の一部が開閉式にあらためられているところも再現しています。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-861 209系500番台 武蔵野線 8両セット

万葉線 MLRV1000形「アイトラム」

高岡と越ノ潟を結ぶ万葉線 MLRV1000形「アイトラム」です。
富山ライトレールのバリエーションですが、もちろん、ヘッドライトまわりなどの相違を再現しています。
実物的には、こちらが先でライトレールが後に登場しています。
鮮やかな赤色にもご注目。つやがあり上品な赤に仕上がっています。

アイトラムのレタリング
アイトラムの側面に入っているレタリングです。

万葉線「アイトラム」は下記のページでご予約受付中です。
(N) 14-803 万葉線 MLRV1000形「アイトラム」

なお、路面電車の線路システムである「ユニトラム」の線路もご予約受付中です。
(N) 40-801 V51 ユニトラム路面軌道拡張セット
平面クロスを中心としたセットです。

(N) 40-802 V52 ユニトラム 直線拡張セット
直線線路のセットです。

(N) 40-803 V53 ユニトラム 鉄道乗り入れ拡張セット
ユニトラムの複線線路間隔25mmからユニトラックの33mmに変えるためのレールです。
ユニトラックの部分を専用軌道としてお楽しみ下さい。もちろん、専用軌道内にポイントを組み込んで駅なり車庫なり作ることもできようかと思います。

813系

九州の近郊形813系です。レタリングまでしっかりと入って出てきました。

813系前頭部上から

813系の前頭部を上から眺めてみました。
特徴あるワイパーカバーやホロの出っ張りなどにもご注目。

クハ813形前面

門司港寄り先頭車・クハ813形の前面です。スカートの開口部も極力狭くしたとのことです。

クハ813

クハ813形です。

813系レタリング

813系のレタリングです。方向幕は「快速(大牟田-小倉) 門司港」が印刷済です。
側窓は黒っぽい熱線吸収ガラスですが、中をよく見せるためにあえてこれくらいにしているとのことです。

クハ813パンタまわり

クハ813形のパンタまわりです。碍子は緑色です。高圧配線を銅色に塗ればより引き立つと思います。

813系の併結

813系同士の併結もお楽しみいただけます。実車は817系との混結も存在しています。
他社製のキットを工夫して楽しむのもいいかもしれません。

813系は下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-813 813系200番台 3両セット
本線仕様です。

(N) 10-814 813系200番台 福北ゆたか線 3両セット
福北ゆたか線用です。

285系

東京~高松・出雲市を結ぶ285系「サンライズエクスプレス」です。
連結面が改良されています。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-545 285系0番台 サンライズエクスプレス 7両セット
JR西日本所属編成です。
(N) 10-546 285系3000番台 サンライズエクスプレス 7両セット
JR東海所属編成です。

EF510

写真のレポートとしては最後です。EF510形0番台です。動力装置が改良されています。
(N) 3059 EF510形0番台

最後に試作品は出ていませんでしたが・・・。
■東京メトロ銀座線01系
下記のような内容とのことです。
・プロトタイプは前面表示器がLEDのタイプ
・台車は後期のタイプ・・・丸ノ内線と共用できるため
・・・ということは・・・。
・LEDの編成は第32編成からあと
台車が変更されたのは第37編成からあと←2011年6月16日修正
※台車が後期・・・ということですが、再度確認しましたところ、「FS520」「FS020」の後期形であるとのことでした。後期形は、軸箱が鞍形、ユニットブレーキになったものです。お詫びして訂正します。このため、FS520形(020形)の後期という解釈になると第32~36編成となります。(「後期」という言葉を FS520形の後期ロットという意味と台車がボルスタレスになったという意味と取り違えておりました。確認不足でした)←2011年6月16日修正

ということになると考えられます。
「特定編成」を作るのではなく「銀座線の電車」という意味で製品化したいとのことです。

室内灯については、現在の11-209 または 11-210でも使用できますが、新しいシステム(明るさや照度の均一性など)として開発中とのことです。11-209や11-210との互換性も考慮しているとのことです。

東京メトロシリーズについては、すでにカトーでは首都圏のJRはほとんど模型化しました。今度は、「東京を演出する」もう一つの鉄道として地下鉄があるので、シリーズものにしたということです。第一弾が銀座線なのは、東京を代表する地下鉄であり、地方の方でも知名度が高いという理由からとのことです。また、東京メトロとの協力もたぶんにあるとのことでした。
「銀座線らしい」01系・・・どのような姿で出てくるのか・・・と楽しみです。
16m×6両=96m・・・20m車5両弱の長さになります。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-864 東京メトロ 01系 銀座線 6両セット

以下、丸ノ内線など他の線もやっていきたいとのことでした。

最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。