新製品・再生産品情報,既存商品案内

ご利用ありがとうございます。
ご紹介が遅くなりましたが、カトーから新幹線のお医者さんこと「ドクターイエロー」923形3000番台が入荷しています。
ちょっとした遊び方をご紹介します。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー 3両基本セット

ヘッドライトですが、実車同様、中央部がシールドビームで外側がHID(放電灯)となっています。プリズムを塗り分けることで、色の違いを表現しています。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー パンタまわり

この商品の見せ場のパンタまわりです。サーチライトが点灯する仕掛けとなっています。ちなみに、写真は6号車(博多側からみて6両目)ですが、パンタが2つ並んでいます。手前(右側)が検測用で、奥(左側)が集電用です。サーチライトの数が多い方が検測用、少ない方が集電用と覚えておけば大丈夫です。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー パンタの上げ方

さて、「ドクターイエロー」は架線の状態も走行しながら測定・点検します。で・・・。上げ方の法則です。これを知っておくだけで、より新幹線が楽しめるというわけです。

写真は博多方向へ走るときのパンタの上げ方です。
進行方向で前側の2号車から見てみると・・・。
「検測用」が上昇、「集電用」が下降しています。
また、後ろ側の6号車は
「検測用」が下降、「集電用」が上昇しています。

つまり、同時にパンタグラフが上昇することはないということです。
進行方向前側のパンタグラフで検測するのは、もし、逆側であれば、パンタグラフが通過することによって架線が揺れたりするので、正確な架線の状態の測定ができないからです。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー パンタの上げ方

逆に東京へ向かう場合です。写真のように、前側の6号車は検測用が上昇、逆に後ろ側の2号車は集電用が上昇しています。

図に書くと下記の通りです。
(< が上昇、-が下降) ←博多方向 2号車 < - 6号車 > –
→東京方向
2号車 – < 6号車 - >

という関係になります。
決して「両方とも上昇させない」のがポイントです。

ついでに・・・。室内灯を付けてみました。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー 分解

まず、床板と車体を分離させます。裾付近をこじ開けると爪が外れます。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー 室内灯取付

集電板を床板に差し込んで、室内灯ユニットを取り付けます。
ここで点灯するかテストしておきましょう。
接触がシビアですので、ちょっと気を付けるといいでしょう。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー プリズム取り付け

プリズムを取り付けます。床板から出ている支柱にはめ込みましょう。

カトー 10-896 923形 ドクターイエロー 室内灯取付

部屋の明かりを暗くして・・・。室内灯を点灯させてみました。
実車は、検測時にはカーテンを下げて使用しています。で、カーテンからわずかに光が漏れているのを再現しています。また、ドア部分にはカーテンはありませんので、そこの部分は明るく光ります。

下記のページで販売中です。
(N) 10-896 923形3000番台 ドクターイエロー 3両基本セット
(N) 10-897 923形3000番台 ドクターイエロー 4両増結セット

室内灯を当店で組み込んで販売いたします。オプションで「室内灯 当店取り付け」をお選び下さい。

このほか、新幹線の入荷商品です。
■東北新幹線「はやて」。全線復旧一番列車
(N) 10-868 E2系「はやて」全線復旧一番列車 10両セット
限定品です。全線復旧一番列車と銘打っていますが、もちろん、ステッカー付きのE2系としてお楽しみいただけます。
品切れていましたが、再入荷しました。

好評発売中です。
■山陽~九州新幹線で活躍。「さくら」「みずほ」用N700系8000番台
(N) 92411 N700系8000番台 山陽・九州新幹線 3両基本セット
(N) 92412 N700系8000番台 山陽・九州新幹線 5両増結セット

それでは・・・。