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本日は、林檎製作所の大阪市交50系キットが入荷しています。

■大阪市交初のユニットカー 50系

今でこそ、ステンレス車体、アルミ車体の車両が行き交う大阪市営地下鉄。ステンレス車体・アルミ車体を採用した7000-8000形(後の30系)が登場したのが万博を控えた1967年。その前の世代は普通鋼の17m3扉車の50系でした。1960年に誕生。乗客、路線がどんどん延びていった高度経済成長期の大阪市営地下鉄を支えました。
開業時から地下鉄の車両は1M方式で、1両単位で編成を増減していました。しかし、編成も長大化してきたことから、M-Mユニット方式を採用。製造コストを下げることとなりました。その前の1200形をベースに2両固定編成にした格好で、連結面は切妻、戸袋窓が小さくなっているのが特徴です。
御堂筋線を振り出しに、四つ橋線、谷町線、中央線、千日前線と架線集電方式の堺筋線を除く全線で活躍。最後は千日前線で1994年に引退しました。
2両編成×94編成=188両が誕生。大きく4タイプに別れます。

1次車:01~27編成:雨樋の位置が高いのが特徴。
2次車:28~41編成:雨樋が下がったのが特徴。
3次車:42~66編成:戸袋窓が小さくなり、その部分に網棚を設置。
4次車:67~94編成:ファンデリア上面が平坦に変更。

大まかな傾向としては、1980年代になると1次車、2次車が中央線、千日前線、3次車、4次車が主電動機を120kwに増強され、中間にT車(5700,5800,5900形)を2両組み込んで6両化されて谷町線にいました。

お好きなラインカラーでお楽しみ下さい。

1次車末期(ドアガラスがHゴム支持)です。
(N) 710Z 大阪市交50系 1次車末期 2連プラキット

2次車末期(同上)です。
(N) 710X 大阪市交50系 2次車末期 2連プラキット

4次車です。ドアは原形(押さえ金支持)です。
(N) 710G 大阪市交50系 4次車 2連プラキット

なお、3次車も好評発売中です。
(N) 710T 大阪市交50系 3次車 2連プラキット

編成例
千日前線
5000-5500+5000-5500 中間に入ったものはATCなしが多い
中央線
5000-5500+5000-5500+5000-5500 1984年頃から6両化。それまでは4両。近鉄東大阪線に乗り入れる関係でオールMで6連化。同時に抑速ブレーキ取り付け。
谷町線
5000-5500+5700-5700+5000-5500
中間の2両は5800形や5900形もあり。

このほか入荷品です。

■荷物列車に、急行列車に・・・スユニ61

(N) 201 国鉄 スユニ61形 2両セット 未塗装板状キット (オハニ61・オハユニ61改造車)

リトルジャパンの組立キットです。郵便・荷物列車に加えて下さい。

インレタもございます。
(N) L-101 国鉄旧型客車 郵便車・郵便荷物合造車 インレタ(白) 郵便マーク・所属表記付き
スユニ61の他、マニ36、マニ60なども収録されています。完成品のナンバー替えにもご活用下さい。

それでは・・・。