【Nゲージ】ワンマイル 西鉄600形 ディスプレイモデル ご予約受付中です

ご来店ありがとうございます。
本日は、ワンマイル 西鉄600形ディスプレイモデルのご予約受付についてご案内いたします。

■西鉄初の本格的通勤車600形

ワンマイル西鉄600形

1960年代に入ると西鉄の大牟田線のラッシュも激化。そこで1962年に初の本格的通勤車600形が登場しました。19m3扉、窓配置はd13D3D2のいわゆる関西形。2両編成または3両編成を基本としてラッシュ時には複数編成を併結するようになっていました。1972年までに57両+1両(ク653)が誕生。大牟田線の主力にのし上がりました。1972年の新製車は冷房車として登場。在来車も冷房改造されました。1970年代後半には方向幕の大型化・側面への追加、ライト位置の変更、アイスグリーンにボンレッドの新塗装化とスタイルを大きく変えました。その後、1986年からは4両固定編成化、1989年からは甘木線用のワンマン化、翌年には宮地岳線へ一部転出と変遷を遂げています。
現在、(広義の)天神大牟田線からは引退。宮地岳線で2両編成×7本の14両が活躍中です。

今回は、大牟田線の旧塗装、天神大牟田線の新塗装、貝塚線のイエローの3タイプが発売されます。
1/150サイズのディスプレイモデルで、単独では眺めるだけとなりますが、工夫してNゲージ用の動力装置を用意して走行させるのも楽しいかと思います・・・。

お好きなカラーでお楽しみ下さい。
余談ながら・・・末期はパンタグラフが下枠交差形となっています。各自工夫して下さい。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 西鉄 600形 大牟田線旧塗装 (肌色+茶色) 1/150サイズ ディスプレイモデル 2両セット
(N) 西鉄 600形 天神大牟田線 (水色+赤色) 1/150サイズ ディスプレイモデル 2両セット
(N) 西鉄 600形 貝塚線 (黄色+赤色) 1/150サイズ ディスプレイモデル 2両セット

インレタです。
(N) 西鉄600形用ナンバーインレタ

まあ、「キットから改造できそうでできない」という代表例の一つが西鉄600形でした。
窓割りはd1D3D32の関西形。一見すると阪神の3801-3901形キットから改造できそうです。が・・・やってみたことがある方ならおわかりと思いますが、雨樋の位置と車体の屋根カーブが異なります。阪神の方が肩が丸く(側面方向幕の出っ張りを見ればよくわかります)、過去のGMカタログの表現を借りるならば「よくできた自由形」のようになってしまいます。まあ、うまく改造をされる方には関係がないかもしれませんが・・・。
同じような例に、山陽の3000系が当てはまります。こちらは雨樋の位置が低く、断面も大きく異なるわけでして・・・。GMの412 阪神通勤車キットは元々は2両セットで発売予定で、西鉄600形の前面パーツも付属するはずでした。もし、これで出てきたらどうなっていたのでしょうか・・・。そういえば、阪神通勤車キットから京成3300形(3200形)も作れるというふれこみでしたが、こちらも屋根カーブが大きく異なります。どちらかといえば、西鉄600形の方が近いわけで・・・。いや、今度は西鉄の方が1m長いわけで。なかなか難しいところですが、それを考えるのが楽しみだったわけでして・・・。

新規の塗装済キットの発売をやめるという発表がGMからありましたが、一つの時代の区切りなのかもしれません。まあ、歳を取ったということなのでしょうかねぇ・・・。

再生産品の入荷です。
■アーバンネットワークの立役者。221系。
(N) 10-435 221系 4両基本セット
(N) 10-436 221系 2両増結セット

行先表示のシールもございます。
(N) J8205 221系 種別表示 フィルムシール
(N) J8901X 223系/225系/321系 フィルムシール (冨士模型オリジナル製品)

それでは・・・。