【Nゲージ】 カトー 「サンダーバード」 クハ682-500にライトユニットを取り付ける

ご来店ありがとうございます。

北陸本線の特急「サンダーバード」。大阪を出るときは9両編成ですが、途中の金沢で分割併合をする列車もあります。また、3両単独の「ビジネスサンダーバード」「おはようエクスプレス」「おやすみエクスプレス」も存在します。9両フル編成で疾走する姿もかっこいいのですが、3両編成で走る姿も捨てがたいものがあります。

というわけで、3両増結セットのうち、ライトユニットが付いていないクハ682-500にライトユニットを取り付ける方法をご紹介します。「大雪」のスユニ61のときに「やり方は変わらない」とご紹介しましたが、さすがに、電車と客車を一緒にされてもよくわからないというご意見を頂きまして・・・。
ごもっともなお話です。

本題です。

用意するもの

用意するものです。4683G クロ683ライトユニット、4514G クモハ683-1500床下です。なぜ、4514Gが必要かというのは、読み進めて頂くとおわかりいただけようかと思います。

クモハ683床板を外す

まず、4514G クモハ683-1500床下を外します。

バネとスイッチを抜く

三角形のライトユニット集電シューとライトスイッチを抜き出します。

クハ682-500

ライトユニットが付いていないクハ682-500を用意します。
まず、車体と床下を分離します。

座席を外す

クハ682-500床下のうち、座席部分を外します。

ライトユニットを差し込む

ライトユニットを差し込みます。上下がありますが、四角いライト(白灯)が付いている方が上です。
方向に気をつけて下さい。

ライトユニット集電シューを組み込む

ライトを点灯させるためには、三角形のライトユニット集電シューが必要になります。
写真のようにライトユニット集電シューを組み込みます。

ライトユニット集電シューはクハ682-500には付いてませんので、そのままでは点灯しません。
AssyパーツでZ06-1120 ライトユニット集電シューを用意すればいいのですが、ライトスイッチがありません。現在のところ、ライトスイッチ単独のAssyパーツはありませんので、同系列でライトユニット集電シューとライトスイッチが付いている床下パーツ:4514G クモハ683-1500床下を用意したというわけです。ウエイトや座席などが無駄になりますが、スイッチが必要なので仕方がありません・・・。

座席を付ける

この状態で、座席パーツを取り付けます。

ライトスイッチのフタを外す

次に、ライトスイッチのフタを外します。

ライトスイッチを組み込む

ライトスイッチを組み込みます。方向に気をつけて下さい。

フタをする

フタをします。

クハ682-500 点灯化完了

最後に車体を載せてできあがりです。

クハ682-500

ライトが点灯するようになりました。

・・・でも・・・3両増結セットを単独で走らせたいけど、動力装置はどうするの?という話になります。

当店で、Assyパーツを組み立てて、座席をブルーに塗装して3両増結セットに動力装置を組み込んだオリジナル品をご用意しました。

モハ683用動力

下記のページで販売中です。
【動力ユニット組込・両先頭車ライト点灯化】 (N) 10-556 JR西日本 683系 交直流特急形電車 「サンダーバード」 3両増結セット

なお、動力装置単独でも販売中です。当店で座席をブルーに塗ったオリジナル品です。説明書はありませんのでご了承下さい。
【オリジナル組立品・座席塗り替え済み】 (N) 4512-1B モハ683用 動力ユニット (座席ブルー)

ライトユニット・床下は下記のページです。
(N) 4683G クロ682ライトユニット
4514-1C クモハ683-1505 床下セット

ちなみに、これと同じ組み立て方が287系「こうのとり」です。また、北越急行の683系8000系「スノーラビットエクプレス」の場合は、ライトユニットが電球色の4510-1G クロ683ライトユニットをご使用下さい。
(N) 4510-1G クロ683ライトユニット 電球色

※プリズムの色が683系「サンダーバード」は黄色、683系「スノーラビットエクプレス」(北越急行)は透明です。間違えるとライトの色が変になります。

なお、683系各種も発売中です。

大阪~富山の「サンダーバード」です。
(N) 10-555 683系 「サンダーバード」 6両基本セット
(N) 10-556 683系 「サンダーバード」 3両増結セット

動力装置を組み込んだ3両増結セットです。
【動力ユニット組込・両先頭車ライト点灯化】 (N) 10-556 683系 「サンダーバード」 3両増結セット

金沢~越後湯沢の「はくたか」です。
(N) 10-810 北越急行 683系8000番台「スノーラビットエクスプレス」 9両セット
赤いラインが特徴です。なお、「はくたか」では、JR西日本の681系と併結することもあります。

ついでに・・・。
京都・新大阪・天王寺~新宮を結ぶ283系「オーシャンアロー」もございます。
※現在、列車名は「くろしお」ですが・・・。

(N) A0764 283系 「オーシャンアロー」 基本 (A編成) 改良品 基本6両セット
クハ283-502(貫通型)-モハ283-2(モーター)-サハ283-202-モハ283-302-サハ283-2-クロ283-2です。新宮側の先頭車がパノラマグリーン車です。

(N) A0766 283系 「オーシャンアロー」 増結 (B編成) 改良品 3両セット
クハ283-503(貫通型)-モハ283-3(モーター)-クハ282-501(貫通型)
モノクラスの3両編成です。両側の先頭車とも貫通型です。

(N) A0765 283系 「オーシャンアロー」 増結 (C編成) 改良品 3両セット
クロ283-1(流線形)-モハ283-201-クハ282-701
京都側にパノラマグリーン車が付いた増結セットです。動力車は組み込まれていません。

・・・振り子して欲しいという話もありますが・・・ちょっと考えてみましょう。

それでは・・・。