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ご来店ありがとうございます。

さて…。JR西日本の在来線電車では…。

223系

2011年から中間に入っている先頭車のヘッドライトを常に点灯するようになりました。

これを模型でやろうとすると…。

中間に入っている先頭車のライトスイッチを常にONにしておけばよさそうですが…。
後退するときは先頭車のライトは赤く光る:テールライトが点灯してしまいます。

これができないかとあれこれ考えること約3年(大げさ)。
DCC化しないとダメととある販売店のブログにも書かれていると、いや、どうにかすればできるはずだと燃えてしまいます(別のそこの販売店に敵意があるわけではありません。誤解なきよう)。
昨日、別の作業をしていたら、突然、できることがわかりました。

こうなると、作業が終わってからハンダゴテを引き出してきて…。

223系中間先頭車

やってみました。
このアングルでは、何も変わらないように見えますが…。

223系中間先頭車

上から眺めてみると、赤い光が見えないので本来はテールライトが点灯するはずの対面側の先頭車もヘッドライトが点灯しているのがおわかりいただけると思います。

さて…この方法の長所・短所・課題は…。
・加工時間はわずか20分。
・使うパーツはわずか1ヶ。
・中間車専用になってしまう。※先頭車として使おうとしても、常にヘッドライトが点灯する状態となってしまうので復元/切替をどうすればよいのか。
・もし、復元/切替となるとプリント基板を作ることになるかもしれない。

これで(復元ができない)よければ、定形メニュー化することにしたいと思っていますが…。

ちなみに、これができるのは
カトー製の
・223系2000番台・6000番台(1000番台はダメ)
・683系(北越急行車も対象ですが681系はダメ)
・287系(こうのとりもくろしおも対応)
あたりとなります。
ちなみに、313系5000番台やE233系でも同じことができます。
DCCフレンドリーのものが対象です。

他の製品についてもできないかどうか考えてみることにしましょう。
ただ、マイクロ製品については、現時点で分解が非常に難しい(接着などしているため)ものがあるために無理であろうとお考えいただければと思います。

ちょっとした雑談でした。昨日のブログの更新ができなかった言い訳でした。失礼しました。