ご来店ありがとうございます。
グリーンマックス 東急1000系各種のご予約を受付中です。
日比谷線直通用として活躍してきた1000系は、2013年に乗り入れが中止されると、失職してしまいました。
しかし、まだ車齢が若いことから、7700系置き換えのため、3連化の上、池上線・多摩川線に転用することとなりました。
制御装置は短編成で運転することから冗長性を考慮した1C4M×2群+SIV一体型に、パンタはシングルアーム式が2台化、また、帯色は緑の濃淡にあらためられています。
車番は1000系の在来車と区別するため、1500番代を名乗っています。
スカートが在来型のもの、強化型のものの2タイプが発売されます。
在来型です。
(N) 30624 東急電鉄 1000系 (1500番代・従来型スカート) 3両編成セット (動力付き)
強化型です。
(N) 30625 東急電鉄 1000系 (1500番代・強化型スカート) 3両編成セット (動力付き)
お約束の特製品です。
GM完成品のライトは「暗い」というご意見を頂戴します。ヘッドライトのユニットの抵抗が5,100Ω。安全値を考慮してということなのでしょうが、ちょっと抵抗が高いので「暗い」という結論になります。そこで、抵抗を560Ωに交換。あわせてヘッドライト・テールライトのLEDを高輝度タイプに交換します。
実車同様、明るいヘッドライトでお楽しみ下さい。
【LED高輝度化】 (N) 30624 東急電鉄 1000系 (1500番代・従来型スカート) 3両編成セット (動力付き)
【LED高輝度化】 (N) 30625 東急電鉄 1000系 (1500番代・強化型スカート) 3両編成セット (動力付き)
旧型車風の「きになる電車」。
街の中を走る池上線。駅前の道路から改札口を抜ければすぐホームという駅も見られます。街と電車の距離感が近いのが特徴です。また、全線各駅停車のみで、開業以来の雰囲気を残す駅もあります。そんな中、元気な商店街の一つである戸越銀座の最寄り駅である戸越銀座駅を木質系に改装。「きになる駅」として2016年にリニューアルしました。あわせて、1000系の1017編成も、旧型車3450形のイメージに合わせて紺色と黄色のラッピングを施されています。また、車内も木質系に改装。吊革も木製となっている点が注目されています。
ご予約受付中です。
(N) 50565 東急電鉄 1000系 (きになる電車) 3両編成セット (動力付き)
こちらも、ヘッドライトの抵抗を560Ωに交換、LEDも輝度の高いものに交換した特製品をご用意いたします。
明るいヘッドライトでお楽しみ下さい。
【LED高輝度化】 (N) 50565 東急電鉄 1000系 (きになる電車) 3両編成セット (動力付き)
このほか、キハ110系、キハ54形も製品化の発表がされていますが、次以降でご案内いたします。それでは。