工作・加工,新製品・再生産品情報

ご来店ありがとうございます。

JNMA出店のご案内です。

昨年に続き2回目の出店となります。

今回も、いろいろな特製品をご用意いたします。

お手持ちの機関車を常点灯化するためのライト基板です。

今回は
・カトー EF81、EF510(500番台)用
・カトー EF66、EF58用
・カトー D51、C62用
・カトー EF56用
・トミックス DD51用(合わせて電球色LED化)
などをご用意する予定です。

お手持ちのGM製電車の標識灯を点灯化するライト基板です。

・近鉄22000系用(電球色+橙色)
・名鉄3150系用(白色+緑色)
・名鉄3500系用(電球色+緑色)

トミックスの機関車でカトーの客車(ナックルカプラー)を引くためのカプラーです。
TNカプラーを交換してお楽しみ下さい。

電気機関車用
中身がSHINKYOカプラーのもの:JC52(灰色)
中身がKATOナックルのもの:JC61(黒色)

DD51、DE10用
中身がKATOナックルのもの:JC58(黒色)

また、特製品として

転落防止幌を取り付けた223系2000番台4両セット

をご用意する予定です。

皆様のご来場、お待ちいたしております。

日時などは下記の通りです。

2017年7月2日(日) 11時~16時
東京都立産業貿易センター台東館
K2ブース(入口からまっすぐ奥の列です)
南洋物産様と共同出店です。※マップ上には、「南洋物産」と記してあります。

それでは…。

工作・加工,新製品・再生産品情報

ご来店ありがとうございます。

ホビーセンターカトー製 EF10 24タイプが入荷しました。

EF10は1934年、東海道本線の貨物用として登場。国産初の貨物用F型機として東海道本線の他、上越線などで活躍しました。
また、1942年に開通した関門トンネルにも活躍の場を広げました。しかし、海底トンネル故に塩害による錆が目立ち、1953年になって24,27,35,37,41号機の5両は車体の外板をステンレスに張り替えました。車体はぶどう色2号に塗られていますが、24号機だけはステンレスの無塗装で異彩を放っていました。1961年になって門司港駅の構内が交流化されると新鶴見機関区に転出。その際、24号機もぶどう色に塗られました。
というわけで、関門トンネルで「かもめ」や「あさかぜ」といった特急列車の牽引も行っていました。

ホビーセンターカトー製が入荷しました。
(N) 3077-9 国鉄 EF10 24 関門タイプ

手スリの色などが異なりますが、さほど違和感はないかと思います。

例のごとくですが…。ナンバーは未取付。また、トミックスの機関車に採用されている常点灯も非対応。
というわけで、常点灯と進行方向逆側ライトちらつき防止のため、スナバ回路を取付。また、ナンバー取付、ナックル化した特製品をご用意いたしました。
ハイパーハイパーDXなどパルス式パワーパックを使えば、停車中でもヘッドライトが点灯します。
夜の駅で発車待ちをしている情景を再現して下さい。商品が到着すれば、すぐにお楽しみいただけます。

スナバ回路に関する記述は下記のページを参考にいたしております。
craftな毎日 http://iruchan.blog.so-net.ne.jp/2015-01-15
作者のいるちゃん様とは関係がございません。

【常点灯・スナバ回路・ナックル化・ナンバー取付済】 (N) 3077-9 国鉄 EF10 24 関門タイプ

それでは…。