【Nゲージ】 光り分けライト基板用「遮光紙」の発売について

ご来店ありがとうございます。

好評発売中の「光り分けライト基板」。ヘッドライトと標識灯が実車通り、別々の色に光るのが特徴です。
で…。
例えば、GM製の近鉄21020系「アーバンライナーnext」の場合、タネ車のプリズムをカットして、ヘッドライトとテールライトの遮光が必要となります。
このときに、6mm×4mm程度のプラ板を黒く塗って取り付ける…というのが難しいというご意見を頂戴いたしました。

というわけで、「遮光紙」を試作しました。
サイズをいろいろと検討しましたが、6mm×3mmとして、ライトケースのフタがしっかりと閉まるようにしています。
これを、写真丸印の部分にゴム系接着剤で接着すれば、簡単に遮光ができるというものです。

G-91 遮光紙A 試作

GM製 近鉄21020系 光り分け

これでちゃんと光り分けができるというものです。

試作しましたが良好ですので、量産に移ろうかと思います。
7月3日(日)開催の「JNMA」で発売できるかどうかというところです。

プラ板の切断など簡単だというベテランモデラー様にはどうでもよいような商品ですが、手間をかけたくないとか切断を確実にしたいというニーズもあろうと思います。

続いて…。

E235系グリーン車室内灯プリズム

先日発売されたカトーE235系。室内灯を取り付けてもグリーン車階下席が暗いというご意見をいただきました。
それならば、階下席に室内灯を別に取り付ければいいということになりました。

で、純正品の室内灯を取り付けました。階上席座席パーツの裏に室内灯プリズムを接着しました。で、プリズムを長さ50mmに切断すればよいのですが、切取線ではないところでカットするのは難しく、何回か失敗して関係のないところで折れてしまいました。
それならば、プリズムを作ってしまえばよいわけです。
アクリル板で長さを50mmにしたものが来週中にできあがることが見えてきました。
「アクリル板のカットができないやつは不器用だ」というご意見もあろうと思います。実は、私も不器用でして…。お恥ずかしいところです。
事務所にプリズムがなくて使い物にならなくなった室内灯が転がっているところを見ると、やっぱり、カット済のプリズムを作りたくなりました。
こちらも、7月3日(日)開催の「JNMA」に間に合うかと思います。

カトー E235系グリーン車

というわけで。

2022年7月3日(日) 10時~17時 毎年恒例の「JNMA」が開催されます。
会場は 東京都立産業貿易センター台東館(浅草駅近くというか二天門の前)です。

今回も台湾やナローゲージに造詣が深い「南洋物産」様との共同出店です。
皆様のご来場をお待ちしています。

もちろん、プリズムや遮光紙のほかにも定番のライト基板も販売いたします。
こういうものがあったらいいとかリクエストもお待ちしております。

それでは……。