【Nゲージ】カトー E655系「なごみ(和)」、トミックス 169系・EF63、小田急50000形VSEなどご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。2012年12月~2013年1月発売の商品の発表がカトー、トミックスからございました。
順次ご紹介いたします。

まずはカトーです。

■日本の鉄道車両の最高峰。E655系「なごみ(和)」

何をもって「最高峰」とするかは議論が分かれますが、少なくともお召し列車に使用するために製造されたという点で「最高峰」とするのは問題はなかろうかと思います。
21世紀に入ると、お召し列車で使用されている皇族用客車1号編成の老朽化が問題となりました。そこで、JR東日本では新車に置き換えることとなりました。6両編成で皇族や要人が乗車する「特別車両」1両、警備などの要員を載せ、お召し列車として使用しないときには団体列車としても使用できる「ハイグレード車両」5両から構成されています。車体はアルミ製で、E257系やE653系との類似点も見られます。カラーリングは漆色。見る角度によって色が変化するマジョーラ塗装を採用しています。また、側面には金色の細いラインが入っており、ペンシルバニア鉄道のGG1を意識したのではないかと感じます。
ちなみに、全国の路線で使用することを考慮して、直流1500V、交流20000V50/60Hzの3電源方式で、非電化区間ではディーゼル機関車に牽引されて入線できるようになっています。その際の車両のサービス電源はクロE654に搭載されたディーゼル発電機によってまかなわれてます。
一般人が乗車できる「ハイグレード車両」が今回発売されます。「6両タイプブックケース」というのが鍵になるのかもしれません。

(N) 10-1123 E655系「なごみ(和)」5両セット
なお、ハイグレード車両には室内灯は必需品。当店でお取り付けもいたします。オプションでお選び下さい。

再生産です。

■上越新幹線へリレー。683系8000番台「スノーラビットエクスプレス」

金沢や富山から東京へ向かうには米原まわり、長岡まわり、長野まわりかとどれを取ってもそれなりに距離がありました。1997年に開業した北越急行は犀潟と六日町を短絡し、北陸から首都圏へは同線を経由して、越後湯沢から上越新幹線に乗り換えるというのが一般的になりました。
それにあわせて登場したのがJR西日本の681系で、走行距離調整のために北越急行でも同系列を用意しています。赤いラインが特徴であり、独自性を出しています。
その後、2005年になって、JR東日本の485系が「はくたか」から撤退することとなり、代替車として北越急行が9両1編成を用意することとなりました。681系を増備する案もありましたが、高調波ガイドラインが変更になっており、対策を施して増備するにも新設計と変わらない手間がかかることが判明。ガイドラインに適合する683系を北越急行仕様にして増備することとなりました。カラーリングは681系同様赤いラインが入ったもので、側面には「スノーラビットエクスプレス」のロゴが入っています。
越後湯沢側の3両付属編成の先頭車は両側とも貫通形となっています。
現在、6両、3両別々に運用され、683系同士で走ることやJR西日本の車両と連結して混色となるパターンもあるなど、いろいろ楽しめます。

(N) 10-810 北越急行 683系8000番台 「スノーラビットエクスプレス」 9両セット
なお、681系、683系各種も好評発売中です。関連商品もご覧下さい。また、当店で室内灯をお取り付けいたします。オプションでお選び下さい。ちなみに・・・681系のヘッドライトを電球色LED化もお受けいたします。製品はオレンジ色ですので、リアルさが格段にアップします。

余談ながら・・・。9月1日(土)に富山に出かけてきましたが、その際、「はくたか」に683系4000番台が入っていました(金沢で17:00頃確認。17:17発の「はくたか」23号と思われます)。代走ではないかと思われますが・・・。最高速度は130km/hなので、北越急行線内でダイヤに乗らないのかも・・・と見ていました。ただ、これを記録するのは北越急行線内か越後湯沢あたりでないとわからないのが・・・。前面にヘッドマークでもあれば分かりやすいのですが、ないものでして。
こちらの製品化もちょっとは期待しているのですが、どうなるのでしょうか。

■木曽の山中を駆け抜ける383系「ワイドビューしなの」

先日、キハ181系初期形が発売されました。「しなの」でデビューした頃の姿を模型化していますが、現在、「しなの」は381系電車を経て383系電車になっています。大きな窓のパノラマグリーン車、普通車でもゆったりとした座席に眺望のよい窓とJR東海の特急形電車共通の「ワイドビュー」の名に恥じない車両です。
6両基本セットが再生産されます。
(N) 10-558 383系「ワイドビューしなの」6両基本セット
4両増結セット、2両増結セットもございます。
(N) 10-559 383系「ワイドビューしなの」4両増結セット
(N) 10-560 383系「ワイドビューしなの」2両増結セット

線路・ストラクチャー関係です。

■線路はきれいに。線路クリーニングセット

鉄道模型をやっていると、だんだん線路が汚れてきます。これは、車輪と線路の間でスパークが起きてススが発生。これが線路や車輪にこびりついてきて集電不良~ひいては走行不良を引き起こす原因となっています。
運転前と運転後に線路を清掃して快適走行させて下さい。
クリーニング液である「ユニクリーナー」と線路用の綿棒のセットです。
24-022 線路クリーニングキット

■Nゲージって、どんなもの?疑問に答えるNゲージガイドブック基礎編

今度はNゲージの基礎を解説した本です。カトーユニトラックの世界を紹介しています。
(N) 25-030 Nゲージガイドブック基礎編 ユニトラック線路で走らせよう!!

ホームの再生産です。

■基本の島式ホーム

近郊形島式ホームが再生産されます。
(N) 23-107 近郊形島式ホームA
(N) 23-108 近郊形島式ホームB
階段のないのがA、あるのがBです。

続いてトミックスです。

■碓氷峠の伝説は永遠。EF63と169系

本年のトミックスの重点課題である「碓氷峠の強化」。廃止から15年経ってもまだまだ根強い人気を誇り、今も人々の心の中で走り続けています。
今回は、EF63の2次形、169系が発売されます。
EF63は避雷器が車体中心線上に移った2次形がプロトタイプです。本年1月に茶色の2次形(18,19号機のセット)が発売されていますが、今回は青色で本命的な商品です。
169系はクモハ-モハ-クハの基本セット(モーター付き)、増結セットA(モーターなし)とサロ×2、サハシの増結セットBが発売されます。
実は、サハシ169形はサハシ153形から編入されたものであり、今回、車体は新規製作となります。サハシ165とは異なるサイドビューがポイントです。もちろん、台車の違いも再現される予定です。
まあ、これが出てきたら「栄光の国鉄形の強化」というテーマがトミックスにあるので、153系も・・・という推測も成り立ちそうですが、どうなるでしょうか。
なお、ヘッド・テールライトは別パーツ化とリリース文に記されています。恐らく113系と同じような感じになるのでしょうか・・・。
クモハ-モハ-クハは単独で、長野電鉄乗り入れの急行「志賀」で使われていました。鉄コレの長電2000系と並べて楽しむというやり方もよさげです(厳密には鉄コレは非冷房時代のものをご使用下さい。冷房車でも雰囲気ということで楽しんでもいいでしょう・・・。)。元小田急の1000系「ゆけむり」と夢の並びも悪くないでしょう。

(N) 92168 EF63 2次形 青色 2両セット

(N) 92449 169系 湘南色 3両基本セット
クモハ169-モハ168(モーター)-クハ169です。
(N) 92450 169系 湘南色 3両増結セットA
クモハ169-モハ168-クハ169です。
(N) 92451 169系 湘南色 3両増結セットB
サロ169-サロ169-サハシ169です。

再生産品です。

■小田急ロマンスカーを代表する50000形「VSE」

小田急のロマンスカーといえば、全国的な人気を誇ります。
中でも、真っ白な車体にオレンジ色のラインが入った50000形「VSE」はロマンスカーの中でも代表格で、連日、新宿~箱根湯本の「スーパーはこね」「はこね」で活躍しています。
今回、久しぶりの再生産です。このVSEには「通電カプラー」が装備され、編成の集電台車同士を結ぶことによって、線路から集電できなくなることを防ぎ、走行の安定性が図られています。いわば「母線引き通し」をしたという感じです。安定した走行は線路や車輪の汚れも防げるわけで、非常に安定した走行をするのが特徴です。
今回生産分から「Odakyu」のブランドマークがインレタで付属します。
当店でも貼り付けいたします。ご相談下さい。プラス1,000円(当店でご購入の場合)、1,500円(他店でご購入の場合)です。
(N) 92754 小田急50000形「VSE」10両セット

■楽しいSLの旅を演出する12系客車

すでに復活から33年経過した山口線のSL「やまぐち」。客車はレトロ調に改装された12系を使用して、旅の楽しさを演出しています。こちらも再生産です。
(N) 92391 12系「やまぐち」レトロ調客車 5両セット

本日は以上です。それでは。