【1/80 16.5mm 16番 (HO)】 琴電3000形登場時塗装 発売中です

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1/80 16.5mm (16番)の琴電3000形登場時塗装が発売中です。

■讃岐の阪急。琴電3000形

トミックス 琴電3000形

讃岐平野を走る琴電。琴平線、志度線、長尾線の三線があります。
琴電の路線の一つである琴平電鉄琴平線は1926年に開業。高松から琴平の金刀比羅宮への参拝客輸送がメインでした。
開業にあわせて登場したのは1000形と3000形。1000形は汽車会社製で5両が誕生。3000形は日本車輌製でこちらも5両が誕生しています。15m級両運転台の電車で、ユニークなのは、番号の与え方です。1000形は100,110,120,130,140、3000形は300,315,325,335,345と飛び番になっています。これは、「車両を多く見せようとした」といわれています。
施設・車両とも当時の関西大手私鉄と遜色はなく、1500V電化とあいまって「讃岐の阪急」と呼ばれました。
1000形は、窓上部にRがあり、ウインドヘッダー(窓上の帯)はありません。3000形はRがなく、ウインドヘッダー付きです。このため、3000形の方が角張った印象となっています。
当初は琴平線で活躍していましたが、1960年代には志度線、1976年の昇圧以降は長尾線でも活躍するようになりました。
急カーブや橋梁の重量制限などから冷房車の投入が困難であり、長く活躍していましたが、1998年からようやく元名古屋市交通局の600形・700形に置き換えられ、現在、120と300が動態保存車となっています。
なお、300は2003年に戸袋窓を登場時の楕円形にされています。また、塗装は2003年から昭和40年代の上半分クリーム・下半分茶色をへて2010年に登場時の茶色一色にあらためられています。
現在は1ヶ月に1回程度イベント運転を行っています。

今回は、茶色一色の登場時の姿が発売されました。最小通過半径は215mm。実車同様急カーブに強いのが特徴です。HOユニトラックのR370も余裕で通過します。のんびりと単行で走らせて下さい・・・。

下記のページで発売中です。
(16番) HO-609 琴電3000形 登場時塗装

このほか・・・。好評発売中の小型電車です。

■琴電3000形と同世代。名鉄の丸窓電車モ510形

(16番) HO-608 名鉄モ510形 簡易急行色
前面の塗り分けが一直線の簡易急行色です。

■窓が大きなハノーバーのトラム。

(16番) 1-421 広電 200形 ハノーバー電車

それでは・・・。