【塗料】GMカラー スプレー取り扱い始めました

ご利用ありがとうございます。

梅雨もまっただ中の6月に塗装の話をするのも・・・というご意見もあろうかと思いますが、鉄道模型の塗装には欠かせないGMカラーのスプレーのお取り扱いを始めました。
キットを買ったとか、塗り替え用のタネ車を買ってきたのだが、肝心の塗料がない・・・という時にお役立て頂ければと思います。

スプレーは下記のページです。
塗料>GMスプレー

ビン入りの塗料も好評発売中です。
エアブラシでの塗装からタッチアップまでご利用下さい。
塗料>GMビン入り塗料

なお、薄め液・リターダーもございます。
塗料>クレオス 薄め液・リターダー

このほかNゲージ完成品の入荷品です。

■日本最長 1,574.2kmの旅。寝台特急「富士」

もう、ブルートレイン・・・というのは郷愁の乗り物なのでしょう。
飛行機は意外に安くて速い。新幹線も青森から鹿児島までつながった。高速道路も整備されていると来れば、積極的に寝台列車を使う必要がないかもしれません。
・・・などど少々自虐的なことを書きましたが、今から約30年前、ブルートレインブームが小学生・中学生の間で起こりました。SLブームのあと、スーパーカー(京阪の2000系ではなく、スポーツカーのこと)のブームが来て、それからブルートレインのブームが来ました。
ちょうど、1978年には東京~九州間のブルートレイン牽引機がEF65 500(P)からEF65 1000(PF)に変わり、客車も最新の24系25形「ニューブルートレイン」。で、東京発九州方面のブルートレインにはヘッドマークが付いていて、あこがれのA個室 オロネ25が連結されている・・・とくれば人気は非常に高いものでした。
特に、小学生や中学生向けの雑誌には「ブルートレイン特集」が組まれ、オロネ25の個室車内や食堂車のオシ24の車内などいつかは乗ってみたくなるような写真が散りばめられ、人気は急上昇していました。
・・・どうもこのブルートレインには興味がなく、もっぱら、消えゆく京都市電とか、京阪の釣り掛け車とか追っかけていたひねくれ者でしたが・・・。なぜ、興味がわかなかったのか・・・それは、恐らく、オロネ25とオシ24を編成から抜いたら、全部B寝台車になってしまって何のおもしろみがないと感じていたからかもしれません。現に「日本海」がそうでしたから。

閑話休題。
東京発のブルートレインはそれぞれに個性があり、「さくら」:肥前山口で分割併合、「あさかぜ」:ブルートレインの代表的存在、「はやぶさ」:西鹿児島まで直通、「みずほ」:補完的列車、「出雲」:「紀伊」と併結、そして上りは京都→東京へは時間帯が良好。そして・・・「富士」・・・日本最長1,574.2km。運転時間は約24時間30分。東京を18時に出て、山陽路で朝が来て、大分のあたりでお昼になって・・・。翌日の19時前にようやく西鹿児島に到着するという今では信じられない速度でした。

カトー製が入荷しています。
(N) 10-855 24系25形 「富士」 7両基本セット
(N) 10-856 24系25形 「富士」 7両増結セット
フル編成がしんどい・・・という方は、基本セットだけでも十分お楽しみいただけます。大分~西鹿児島間は基本編成だけの7両でした。DF50、のちにはED76に牽引させて下さい。

同時にPFも入荷しています。
(N) 3061-1 EF65 1000 後期形

また、下記の機関車もございます。
(N) 3067-1 EF81 300
下関~門司の関門トンネルで使用されていました。もちろん、コンテナ列車や他のブルートレインも牽引しています。

(N) 7009 DF50
大分~西鹿児島間を担当しています。

こうなると、門司~大分間のED76が・・・ということになろうかと思うのですが・・・。
製品化を期待したいところです。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。