新製品・再生産品情報

ご利用ありがとうございます。
本日は、バンダイ・Bトレインショーティーの新製品 九州新幹線 N700系、京阪7200系・2600系新塗装などのご案内をいたします。
いずれも2011年8月頃発売予定ですが、変更される場合がございます。

■いち早くBトレでも登場。N700系「さくら」「みずほ」

2011年3月12日、静かに九州新幹線が全線開業。鹿児島中央から博多を通り山陽新幹線に乗り入れて新大阪まで直通運転する「さくら」「みずほ」が登場しました。
九州新幹線へは当初、JR西日本の700系「ひかりレールスター」や500系が改造の上直通運転を行う計画もありましたが、最急勾配35‰上で推進運転ができるかという問題が生じ、新車を製造することとなりました。
新車は東海道・山陽新幹線のN700系ですが、前述の勾配の関係で全車電動車となっています。車内は「ひかりレールスター」のように、普通車自由席こそ2+3列シートですが、指定席は2+2列とゆったりしています。また、グリーン車も半室用意されています。カラーリングは薄い青色がベースで、窓下に紺色の細い帯が入り、基本番台とは趣が変わりました。
東海道・山陽新幹線向けの基本番台とは仕様が異なるために、JR西日本所有車は7000番台、九州所有車は8000番台となっています。
今回は、完全新規金型で発売されます。Aセット、Bセットを1セットずつ用意すれば、8両フル編成となります。なお、Aセット・Bセットを単独でご購入されても、先頭車は1両しか入っていませんので編成になりません。編成になさりたい方はAセットとBセットをご用意下さい。
下記のページでご予約受付中です。
(N) Bトレインショーティー N700系 山陽・九州新幹線 Aセット (4両入り)
(N) Bトレインショーティー N700系 山陽・九州新幹線 Bセット (4両入り)

■半世紀ぶりのカラーチェンジ。京阪7200系・2600系新塗装

京阪7200系新塗装

京阪電車では、2008年の中之島線開業にあわせて、京阪線に在籍する車両の塗装変更を実施しています。半世紀以上に渡って緑の通勤車、赤とオレンジの特急車と区別されていましたが、そのイメージを残しつつ、通勤車は写真のような上半分がグリーン、境界線にライトグリーン、下半分がホワイト、特急車は上半分がレッド、境界線がゴールド、下半分がイエロー、そして快速急行用の3000系は上半分がネイビー、境界線がシルバー、下半分がホワイトとなっています。

今回は、塗装変更が進む京阪電車のBトレが発売になります。いずれも新塗装です。
(N) Bトレインショーティー 京阪 7200系 新塗装 2両入り
1995年に登場した7200系です。7000系に比べて前面窓を拡大して、展望を改善しました。この顔はその後の9000系、10000系にも引き継がれています。

(N) Bトレインショーティー 京阪 2600系 新塗装 2両入り
1978年に登場した2600系です。実質的には2000系「スーパーカー」の更新といえる存在です。一部完全新製車のいわゆる2630系が存在しています。

先頭車+中間車の2両セットです。編成にしたい方は2セット以上ご用意下さい。

■新快速の主力。223系2000番台

京阪神を中心に敦賀から播州赤穂・上郡までネットする新快速。平行する私鉄から乗客を奪い、JR西日本アーバンネットワークを代表する存在となりました。
その新快速の主力が223系2000番台です。

(N) Bトレインショーティー 223系2000番台 2両入り
こちらも先頭車+中間車の2両セットです。編成にしたい方は2セット以上ご用意下さい。

■山手線をぐるぐる走る。E231系500番台です。

こちらは再生産です。
(N) Bトレインショーティー E231系 山手線 2両入り
こちらも先頭車+中間車の2両セットです。

※Bトレ用の動力・台車につきましては順次掲載いたします。今しばらくお待ち下さい。カトー製から掲載する予定です。

後半です。
近鉄22000系「ACE」

先日、グリーンマックス製の近鉄22600系「Ace」のご案内をいたしましたが、同じく近鉄の22000系「ACE」の再生産がございます。ご予約を受付いたしております。

■近鉄の汎用特急車。22000系「ACE」

1988年に近鉄特急の歴史の中で革命的と言える21000系「アーバンライナー」が登場しました。白い車体にオレンジ色のライン。ドイツの403系を思わせる傾斜した前面。そして落ち着いた内装の車内。1+2列のデラックスシートも登場・・・。
デビューから20年以上経過した今でも新鮮さは失っていません。
で・・・。「アーバンライナー」は名阪ノンストップ用ですが、主要駅に停車してこまめに乗客を拾ういわゆる「乙特急」には10400系・11400系といった「エースカー」が残っており、陳腐化・老朽化が問題となりました。
これらを代替する目的で1992年に汎用特急車22000系「ACE」(エース)が登場しました。前面は汎用車のために併結を考慮して貫通型となっていますが、幌や貫通扉本体をカバーする扉が付いており、スマートな仕上がりです。また、車体断面が大きくなり、居住性が向上しました。車内はグレーを基調とした落ち着いたカラーリングにLED方式の車内案内装置。そして、当時としては先進的だった車いすスペースなどのバリアフリー対策。足回りはオールMでVVVF制御を近鉄特急では初めて採用しました。最高速度は130km/hにアップしています。
名称は「ACE」(エース)と命名され、文字通り、10400系・11400系「エースカー」を置き換えました。2連と4連があり、86両が全線で活躍しています。
下記の商品がラインナップされています。
2011年8月頃発売予定です。
(N) 4023 近鉄 22000系 ACE 基本4両セット(動力付き)
(N) 4211 近鉄 22000系 ACE 増結4両セット(動力無し)
→この商品は今回新たにラインナップされました。
(N) 4024 近鉄 22000系 ACE 基本 2両セット(動力付き)
(N) 4025 近鉄 22000系 ACE 増結2両セット(動力無し)

なお、2009年に登場した22000系の増備車とも言える存在の22600系「Ace」も好評ご予約受付中です。こちらは、2011年4月29日頃入荷予定です。
※車番は印刷済です。

(N) 4171 近鉄 22600系 Ace 4両編成セット 動力付き
22601Fです。
(N) 4172 近鉄 22600系 Ace 4両編成セット 動力無し
22602Fです。
(N) 4173 近鉄 22600系 Ace 2両編成セット 動力付き
22651Fです。
(N) 4174 近鉄 22600系 Ace 2両編成セット 動力無し
22653Fです。

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

新製品・再生産品情報

211系5000番台

ご利用ありがとうございます。
本日は、グリーンマックスの新製品、211系5000番台(6000番台)、東急6000系(大井町線急行用)のご予約受付についてご案内をいたします。

■JR東海の近郊形・211系5000番台
国鉄分割民営化が行われた直後、JR各社は新車の製造に乗り出しました。
JR東海では、国鉄時代から使用されてきた非冷房の103系・113系を置き換えるべく、新車を投入することとなりました。まずは、中央西線の名古屋~中津川間が対象となりましたが・・・。
さすがに一から新車を設計する時間もなく、国鉄時代末期に名古屋地区にも投入された211系を小改良して投入することとなりました。
大きく変わったのが、インバータクーラーが実用化された初期でもあり、補助電源を直流600Vに変更。補助電源装置をDC-DCコンバータとしました。この方式は同世代の近鉄21000系「アーバンライナー」と同じですが、補助電源が交流でインバータクーラーを動作させようとすると交流→直流→交流と変換されるために効率が落ちると考えられていたようです。で、クーラーは名古屋地区の混雑率を勘案し、C-AU711形(16,000Kcal/h)×2台とし、インバータタイプとすることによって効率化と低騒音化を図りました。四角いクーラーが屋根の上に2台乗ったためにイメージが大きく変わりました。
前面は、展望をよくするために貫通扉と助士席側の窓を大きく拡大。「マリンライナー」用の213系と同じ顔となりました。
そして、車内は混雑緩和のためにロングシートを採用。但し、奥行きを深くすることによって座り心地を向上させています。表地はローズピンクとし、ソフトな雰囲気を醸し出しています。また、トイレは乗車時間が短いと考えられたことから省略しました。そのほか、折り返し時や待避時に車内温度維持のため、中央扉のみ開けることができるドアカット回路、案内放送をしやすくするために車外スピーカーが付いています。
この新車は国鉄時代からの2000番台の追番ではなく、あらたに「5000番台」を名乗ることとなりました。
まずは、1988年から中央西線の名古屋~中津川間を中心に運用を開始。あれよあれよという間に東海道本線にも進出し、1991年には冷房率100%を達成する原動力となりました。
ところが・・・。
乗車時間を考慮してトイレを省略したものの、やはり足の長い列車はあるもので、トイレがないことが問題となりました。そこで、1990年から中央西線用にトイレ付きのクハ210-5300を20両新造。余ったトイレなしのクハ210-5000は同時期に新製されたクモハ211-モハ210のユニットと編成を組ませて静岡地区に転用しました。
その後、1990年には御殿場線用として6000番台が登場しました。2両編成ですが、オールMとはならず、クモハ211-6000-クハ210-5000という編成となりました(同時期のJR西日本221系のクモハ220-クハ220と同じ)。クモハ211-6000は213系と同じく1M方式であり、本来ならば別形式としてもよいくらいですが、車体構造が211系なので6000番台として区別したようです。
最終的に242両が登場。名古屋地区・静岡地区で活躍しています。
しかし、2006年の313系増備車の登場により、東海道本線の名古屋地区からは撤退。静岡地区に移動しています。
現在、下記のように配置されています。

■神領車両区
3連×17編成・・・全車トイレなし
4連×20編成・・・クハはトイレ付き
(※うち9編成のクモハは低屋根の5600番台)
中央西線 南木曽~名古屋間、関西本線 亀山~名古屋間で使用されています。

■静岡車両区
SS編成 (クモハ211が低屋根の5600番台) 3連×11本
LL編成 (クモハ211が通常屋根の5000番台) 3連×20本
GG編成 (クモハ211が1M方式の6000番台) 2連×9本
主に東海道本線 熱海~豊橋間で、GG編成はさらに御殿場線で運用されています。

模型としては・・・。
2両編成セット・・・動力あり(4204)、動力無し(4205)
3両編成セット・・・動力あり(4206)、動力無し(4207)
4両編成セット・・・動力あり(4208)、動力無し(4209)
となります。

単独編成はともかく、ラッシュ時を中心に併結運用が多いのが特徴です。
中央西線では、211系だけで最長10両編成が見られます。
また、313系や213系とも併結しており、朝ラッシュ時は総力戦の様相をみせています。
あとは、少々古い話ではありますが、2005年の愛知万博の際、名古屋~万博八草間に「エキスポシャトル」が運転され、3+4+3の10両編成で観客を輸送した実績があります。これは好評だったのか、万博終了後も、名古屋~高蔵寺~新豊田~岡崎と4両編成(朝は10両、夕方は7両:瀬戸口折り返し)で直通運転しています。

静岡地区では、211系にはトイレがなく、増結をする際にはトイレのある313系を使うように努めています。トイレの問題は根深いのか、静岡駅の業務用時刻表にはしっかりとトイレの有無も書かれていました。

いずれも、モーター車はクモハ211になり、トミックス室内照明ユニット対応の2モーター動力となる予定です。
また、4両編成セットのクハはトイレ付きの5300番台、それ以外はトイレなしの5000番台となります。

下記のページでご予約受付中です。
2両編成です。静岡車両区にいます。
(N) 4204 211系5000番台 2両編成セット (動力付き)
(N) 4205 211系5000番台 2両編成セット (動力無し)

3両編成です。静岡車両区、神領車両区にいます。
(N) 4206 211系5000番台 3両編成セット (動力付き)
(N) 4207 211系5000番台 3両編成セット (動力無し)

4両編成です。神領車両区にいます。
(N) 4208 211系5000番台 4両編成セット (動力付き)
(N) 4209 211系5000番台 4両編成セット (動力無し)

やはりやりたいのが、これでしょうか・・・。
211系と313系の併結

カトーの313系2500番台を用意して、連結器をどうにかして・・・。
工夫してみて下さい。

カトーの313系も発売中です。
東海道本線 名古屋地区用の5000番台です。主に特別快速・新快速・快速で使用されています。6両編成ですが、ラッシュ時には300番台または5300番台(2両)を併結して8両となることもあります。
※5300番台・・・5000番台の2両編成で、車体間ダンパがないのが大きな違いです。
(N) 10-586 313系5000番台 6両セット

中央本線では1100番台+211系5000番台が見られます。
1100番台は5000番台を4両化すれば雰囲気は出ると思います。
※車端部がロングシートであり、車体間ダンパがありません。

静岡地区の2500番台です。3両編成ロングシート・トイレ付きです。
211系とラッシュ時には手をつなぐことがあります。
(N) 10-587 313系 2500番台 3両セット

セントラルライナーの8500番台です。こちらも211系5000番台と手をつなぐことがあります。セントラルライナーではなく、全車自由席の普通・快速です。同じ列車でも当たりはずれの大きい・・・ということです。
(N) 10-589 313系 8500番台「セントラルライナー」 3両セット

模型でやってみたい異形式の併結。カトーカプラーを211系に取り付けるのか、逆にTNカプラーを313系に取り付けるのか・・・。考えてみましょう。

次に・・・。
東急6000系

■大井町線の急行用・6000系。

東急田園都市線は多摩田園都市から都心へ向かう動脈として1966年に開業しました。当初は、大井町~長津田間で、もともと大井町~溝の口間は大井町線として古くから営業していました。
その後、新玉川線が1977年に完成。79年には運転系統が変更され、渋谷~つきみ野間が直通運転。残った二子玉川園~大井町間は線内折り返しとされ、大井町線に改称されました。
以来、市内電車のような存在であった大井町線。しかし、田園都市線の混雑がひどいために二子玉川から大井町方面へ乗客を誘導することにより、同線の混雑率を緩和することとなりました。同時に二子玉川から溝の口間を複々線化する大工事も行われました。
いくら「大井町線が便利です」といっても、各駅停車ばかりでは時間がかかります。そこで、急行を運転することにより、溝の口~大井町間を20分程度で結んで、従来よりも8分~10分程度スピードアップすることとなりました。これにともない、旗の台と上野毛(大井町方面行き)に待避線が設置されています。
急行運転は2008年から、溝の口延長は翌年から実施されましたが、これにあわせて専用車6000系が登場。5000系をベースにしたものの、前面は大きな傾斜角が付いたものとなり、スピード感を強調しています。「東急の電車は実用的な切妻に限る」というポリシーが過去にはありましたが、それはどこへやらという感じです。また、側面には矢印をイメージしたラインが入っており、地味な車両が多かった東急の車両の中ではひときわ目立つ存在となりました。
6連×6本が登場し、大井町線の急行で活躍中です。なお、急行は基本的に大井町~溝の口間ですが、夕方は入出庫の関係で鷺沼、長津田行きが、休日朝には中央林間発が存在しています。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 4210 東急6000系 6両セット
車番は6103Fを印刷する予定です。クーラーは角形となります。

大井町線の9000系や8590系あたりと並べてみるのもいいかもしれません。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

新製品・再生産品情報

EF510

ご利用ありがとうございます。
先に、トミックスのその他新製品のご案内をいたします。
実車の写真がなく、文字ばかりで読みづらいと思いますが、なにとぞご容赦下さい。

■日本海縦貫線のエース。EF510
大阪から東海道本線、湖西線、北陸本線、信越本線、羽越本線、奥羽本線の青森までを日本海側に沿って北上するルートは「日本海縦貫線」と呼ばれています。
東北や北海道と関西との物流の大動脈となっており、貨物列車が多数行き交っています。
日本海縦貫線の貨物列車はEF81牽引がほとんどでしたが、2002年から置き換え用のEF510が投入されています。気が付けばじわじわと置き換わっている状況であり、EF81を撮影される方はお早めに・・・ということになろうかと思います。
今回は、コキ50000形との3両セットが発売になります。
入門者を意識したセットで、コキ50000形に30A形コンテナを積んでいます。
※このコンテナは主に紙輸送用に使われているとのことです。日本海縦貫線では最高速度が95km/hの列車が多いため、コキ50000形を東海道・山陽本線ルートに比べればよく見ることができますので、今回のセットになったのではないかと考えられます。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 92417 EF510形 コンテナ列車セット

■五能線の「リゾートしらかみ」への流れを作った「ノスタルジックビュートレイン」
今、東能代から深浦、五所川原を通って川部(弘前の近く)を日本海側に結ぶ五能線は世界遺産に指定されている白神山地もあることや、路線が海岸線を通ることもあって観光路線として脚光を浴びています。
その「リゾートしらかみ」が走り出す前の五能線では、50系の「ノスタルジックビュートレイン」が人気者でした。
民営化間もない1990年。まだまだ東北一円で活躍していた50系客車を改造。
オハ50形に開放式の展望室を取り付け、窓を固定化し、木質調の内装に改装したオハフ50 2500(2501,2502)が登場。
手つかずの自然や景色を味わってもらおうという試みがなされました。
列車名は「ノスタルジックビュートレイン」と命名。外観は上半分が黄色、下半分が茶色となりました。
展望車は指定席車ですが、定期列車を客車化して「ノスタルジックビュートレイン」と命名した関係で、地元住民のために自由席車も必要となりました。レッドトレインのオリジナル車が必要ですが、まさか赤いまま・・・というわけにも行かず、編成美を揃えるために牽引機のDE10ともどもオハ50(2241、2310)、オハフ50(2153、2137)を塗り替えています。
1990年の運転開始時には
DE10+オハ50(自由席)+オハフ50(自由席)+オハフ50(展望車)
という組成でした。終着駅では、展望車も方向転換して最後尾に連結していました。
「ノスタルジックビュートレイン」が好評のため、1991年には指定席車を追加。元アメリカントレインのオハ50 3001・3002が登場しました。車内にはリクライニングシートが並んでいます。また、クーラーはアメリカン~時代にAU13が取り付けられていましたので、引き続き使用しています。
その後、機回しの手間を考慮して・・・両端に展望車を配置、自由席車を中間に入れるパターンとなりました。今回は、編成変更後の姿「DE10+オハフ50 2500(展望車)+オハフ50(自由席)+オハフ50(自由席)+オハフ50 2500」で発売されます。
なお、ノスタルジックビュートレイン自体は非常に好評でしたが、秋田新幹線が1997年に開業した際、グレードアップしたキハ48形「リゾートしらかみ」に受け継がれています。
余剰となったオハフ50 2500は高崎運転所に転属。イベントで使用されていました。ちなみに、2001年に廃車になっています。

・・・というわけで、「ノスタルジックビュートレイン」が発売になります。
編成変更後の姿を模型化していますので、展望車が2両入っています。
腕のある方は、オハ50を1両作って登場時の編成を楽しむのもいいかもしれません。手元のポジを探していたら、1991年2月のものが出てきました。深浦付近で撮った写真。猛吹雪の中、よくもまあ撮影したものだと呆れるものでしたが・・・。
フィルムスキャナーが手元にありませんので、必要ですねぇ・・・(余談)
そのときの編成は
DE10+オハ50+オハフ50+オハフ50(展)でした。

あとは、展望車だけ抜き出して高崎のイベント列車(次に述べます)につなげるのも楽しいかもしれません。深いことはいわずに。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 92403 DE10+50系客車 「ノスタルジックビュートレイン」 5両セット

※余談ですが、「ノスタルジックビュートレイン」の車掌はどこにいたかというと・・・。指定席のオハフ50 2500にいると考えるのが自然ですが、そうではなく、オハフ50(自由席)の車掌室に乗務していました。実は、オハフ50 2500には車掌室がなく、乗務員用の扉もありませんでした。タネ車がオハ50だったので仕方がなかったのかもしれません。
(というわけで、当初リリースの編成では「俺(車掌)はどこに乗ればいいんだ」という問題があったので、内容を変更したと考えられます)

余談ついでですが、ノスビューを撮影したあと・・・。もう1本のノスビューに乗りました。が・・・。本日最終列車で誰も乗っていません。後輩のM君と2人きり。折からの吹雪で徐行運転。灰色の空の下、列車は能代に向かって進んでいきました。
今はなき東北ワイド周遊券を片手にレチさんとずっと話をしていました。もう、我々しか乗っていないので・・・車内放送もカット。世間話を能代に着くまでしていました。もう、今では無理でしょうか・・・。車掌さんと世間話をするのは。

■今に生きる旧型客車。高崎のイベント編成。
子供からマニアに至るまで人気の蒸気機関車。蒸気機関車を復活運転させるには、機関車だけではいけません。そう、引っ張らせるもの=客車が必要です。
当初は12系客車を使う例が多かったのですが、それでは雰囲気が出ません。
国鉄分割民営化直前の高崎第二機関区ではファン向けに電気機関車の撮影会を行っていました。実は、高崎に博物館を作ろうかという動きがあり、何両かの機関車がこの構想があった頃に集められてきました。このときに集められた機関車などの一部は横川の鉄道文化村に保存されています。
で・・・。その客車ですが、EF55を復活させた頃から旧型客車がいないとサマにならない・・・として水戸や郡山から廃車寸前のものが集められてきました。水戸からは43系客車、郡山からは狭窓がずらりと並ぶスハフ32。磐越西線といえば、32系というイメージがあります(個人的?)が、やはり旧型客車には欠かせない存在と映ったのでしょう。
さて、話は飛び、いよいよ山陰本線も12系や50系に置き換えられるときがやってきました。ここからがドラマティックな話でして・・・。大量の旧型客車が余剰となりました。その中には行商人を乗せ、荷物室には毎朝海産物が積まれていたオハニ36が2両。さかのぼれば、スハ43系のように使われていたものの実はオハ60系の一部。オハニ63の台車を交換して登場したのがオハニ36。台車はTR52と新型を履いていました。初代「あさかぜ」にも使われていた由緒正しい車両です。
福知山鉄道管理局では、大量の旧型客車を処分しようとしていた矢先・・・。オハニ36は非常に貴重であるので、何とか救えないかという話がファンから舞い込みました。恐らく、解体する話までいっていたのではないかと思いますが、廃車に待ったがかかり、急遽、高崎に回送されました。これがオハニ36 11です。ちなみに、同僚の7は大井川鐵道入りし「トラストトレイン」として使用されています。
分割民営化直前だったからこそ、超法規的な手段に近いようなことができたのではないかと思いますが、真相はいかに・・・。

で・・・商品の話です。
「現代に生きる旧型客車」ということになりますが・・・。
編成は
オハニ36 11+スハフ32 2357+スハフ42 2173+オハ47 2246+オハ47 2261+オハ47 2266+スハフ42 2234
です。
何がポイントかというと・・・。
■スハ43系
トミックスとしては新規製作。
スハ43 2173のトイレ窓(横長)も再現
オハ47のTR23(台車)はコロ軸改造を受けた姿

■スハフ32
以前発売された8525 スハフ32とは違い・・・。
側面は新規です。新規のポイントは
・ウインドシル(窓下の補強)のリベットが「1列」・・・8525(通常品)は2列。製造時期によって異なります
・トイレの窓が二段式(上段が内側に折れる)・・・8525は一段窓
その他、転落防止柵、屋上のアンテナなども再現される予定です。

■オハニ36
台車も含め新規製作

となります。スハフ32やオハニ36あたりが注目かもしれません・・・。
個人的にはオハニ36を現役復帰させてDD51とオハ35系・スハ43系に連結させてやりたいものですが・・・(何を考えているのかはすぐにわかってしまいますが)。
早朝の浜坂駅。向こうの空が紫色に染まって・・・。SGの湯気がぬくもりを感じます。少し走ると、そこに絶景が・・・。などとくだらない妄想をしてみるのもいいかもしれません。

イベント用・・・ということで、細部までこだわった作りになるとのことです。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 92894 旧型客車(高崎車両センター) セット

その他、EF64 1000が発売されます。
(N) 9110 EF64 1001(茶色)
イベント用として茶色に塗り替えられたEF64 1001です。
SLの補機、工臨、団体列車・・・など結構目立つ機関車です。元々は「黒子」の役目でしたが・・・。

(N)9111 EF64 1000 JR貨物更新車
青をベースに白のラインが入るタイプです。関東地区では横浜、鶴見、黒磯など幅広く運用があり、もちろん、中央東線、西線、高崎地区・・・と山岳線区で大活躍しています。余談ながら、機関車が足りなくなった伯備線にも応援に行ったことがあります。

本日は以上です。長くなりましたが、何かの足しにして下さい。

ついでに・・・。
西で商品が売れれば、西の商品を出したい・・・という話もありました。
さて、どのようなものが出てくるのか・・・。要注目といったところでしょうか。

新製品・再生産品情報

N700系

ご利用ありがとうございます。
本日は、4月20日に開催されました、トミックス・セールスミーティングのレポートをいたします。分量が多いので何回かに分けてご案内をいたします。すでに、同業他社の詳細なレポートをごらんいただいてるかとは思いますが、何かの足しにして頂ければと思います。

おことわり
写真は試作品です。変更される場合がございます。
写真の腕は下手ですが、ご容赦下さい。
サムネイルをクリックすると大きくなります。

冒頭の写真は、九州新幹線のN700系です。2月20日に九州新幹線全線開業のCM撮影用にラッピングをしたR10編成です。

文字部分

文字部分のアップです。間近で見てもはっきりと独特のフォントが再現されています。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 92986 N700系 R10編成 8両セット

続いて・・・。

さよなら雷鳥

2011年3月11日限りで廃止になった特急「雷鳥」です。
今回は「さよなら雷鳥」として、下り(大阪→金沢)の最終列車を再現する予定です。編成は京キトのA01編成です。記念パンフ付きの予定です。
その他、大阪側から2両目のモハ485-504のトイレ窓は埋められていない姿を再現する予定です。
※写真の下列、右側に少しだけ写っている車両です。ドア左側の小窓がありますが、その逆サイドに元々はトイレがあり、そこが実車では電話室になっていました。この部分の窓が埋められていない状態を再現するということです。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 92979 485系 「さよなら雷鳥」 9両セット

余談ながら・・・。「雷鳥」といえば、ボンネットの12両フル編成・・・という方に。
カトーからはボンネット12両編成が発売中です。
(N) 10-241 485系 「雷鳥」 初期形 8両基本セット
(N) 10-242 485系 「雷鳥」 初期形 4両増結セット
1979年の向日町運転所時代を模型化しています。懐かしの「大ムコ」の時代です。

元に戻ります。

クロE259

池袋(大宮)、高尾、横浜(大船)から成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」のE259系です。レタリングは入っていませんが、こんな感じです。

クロE259

先頭車のクロE259です。流れるようなデザインを再現しています。

パンタまわり

パンタまわりです。配管はあっさりとした印象がありますが、ちゃんと再現されています。アンテナ類は別パーツです。

連結面

今回、6両セット(これでフル編成)の限定品と、3両基本セット+3両増結セットの2種類が発売されます。車番と、連結面の連結器が異なるのが大きな違いです。写真は6両セットの連結面です。TNカプラーを使用しています。

アーノルド

こちらは3両基本セット、3両増結セットで使用されているアーノルドカプラーです。
なお、別売のTNカプラー(0336)を使えば、6両セットと同じようになります。
※取付は各自で行って下さい。失敗しても当店やメーカーは責任を負いません。

E259系成田エクスプレスは下記のページでご予約受付中です。
6両セットです。これでフル編成が楽しめます。
(N) 92983 (限定) E259系 成田エクスプレス 6両セット
※車番は第2編成を印刷済です。なお、付属の転写シートでお好きな車番に変更ができます。

3両基本セット+3両増結セットです。この2セットで6両フル編成になります。
(N) 92418 E259系 成田エクスプレス 3両基本セット
(N) 92419 E259系 成田エクスプレス 3両増結セット

今度は同じ直流特急形電車でも、ちょっとカジュアルな373系です。
特急「ふじかわ」「伊那路」「東海」や快速「ムーンライトながら」、「ホームライナー」、はては間合いで普通列車(大垣~米原、静岡~浜松、東京~静岡など)で広く活躍中です。

クハ372

大阪側の先頭車・クハ372形です。丸みを帯びたデザインが特徴的です。
なお、先頭車の電気連結器は一段のもので発売されます。
※写真では二段ですが、発売時には正しいものを取り付ける予定です。

クモハ373

東京側の先頭車・クモハ373形です。

下記のページでご予約受付中です。
6両セットです。前面は「東海」「ムーンライトながら」が印刷済です。編成順序を変えれば、お好きな列車で楽しめます。なお、ナンバーも印刷済です。
(N) 92985 (限定) 373系 東海・ムーンライトながら 6両セット

3両セットです。前面のトレインマークはシール式です。お好きなものを貼り付けて下さい。なお、車番は転写シートです。お好きな番号を転写して下さい。
(N) 92424 373系 3両セット

動力装置がフライホイール付きに、ヘッドライトがLEDになったのが大きな変更点です。

クモハ115

長野地区の115系です。商品はクモハ115-モハ114-クハ115の3両セットです。こちらは、長野生え抜きの車両が多数派を占めています。生え抜きの車両は登場時は冷房準備車で民営化後AU75方式で冷房改造を受けていますので、クーラーキセがステンレス製のものが多い・・・ということで、クーラーはステンレス製になっています。

モハ114

同じ編成のモハ114です。パンタグラフは中央線対策でPS23(折りたたみ高さが低いタイプ)です。クーラーのキセがステンレスタイプを再現しているのは、こちらの方がわかりやすいかもしれません。
なお、現在は、パンタグラフがシングルアームのPS35に変更されています。現在の姿を再現されたい方は、別途パンタグラフをご用意下さい。
※いずれは白箱(パーツ)も扱いたいと思いますが、まだ夢の段階です。申し訳ございません。

3両編成は下記のページでご予約受付中です。
(N) 92416 115系 長野色 3両セット
余談ながら、床下の補助電源装置は電動発電機ですので、リニューアルを受けていない車両となります。

クハ115-1100

今度は、6両編成の「C編成」です。信州生え抜きの編成ではなく、いわば「外様」的な編成です。ちょっと「長ナノ」の標記に違和感がないわけでも・・・。という感じです。元々は、中央東線の普通電車はほとんど豊田電車区(その前は三鷹電車区)が担当しており、6両編成が多く走っていました。6両運用の大半を2000年に松本運転所に移管。当初はスカ色の0番台が多く存在しました(この段階では3+3)が、東北本線・高崎線にE231系を投入して余剰となった115系1000番台が大挙して松本運転所にやってきて初期車を置き換えました。その際に信州色に塗り替えられたというわけです。
で・・・。首都圏の115系は新製冷房車がほとんどでしたので、クーラーキセも鋼製のタイプとなるわけで、これを再現しています。屋上のクーラーが灰色になっているのにご注目下さい。
また、6両編成の置き換えだったので、モハユニットはモハ115+114を使用。このため、長野地区では珍しい奇数向きのクハ(クハ115-1100)が編成に入っているのがユニークです。

モハ115

今度は、モハ115-1000です。床下にご注目。抵抗器があるので、モハ115-1000というのがおわかりいただけようかと思います。

モハ114

C編成のモハ114-1000です。パンタグラフがPS35Dになっています。また、補助電源は電動発電機となっています。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 92830 115系1000番台 信州色 C編成 6両セット
中央東線では立川まで顔を出していますので、首都圏の方も顔なじみであるかもしれません。

クモハ115

今度は、長野新幹線開業により、いわゆる「平行在来線」として、JR東日本から経営が切り離された第三セクター・しなの鉄道の115系です。
今回発売のものは、ベースがダークグレーになっている現在のものです。
さて、ドア横の戸袋上にご注目。しなの鉄道車はワンマン化改造(いわゆる都市型)が行われています。その際に、車外スピーカーを取り付けましたが、この部分も再現される予定です。

モハ114

こちらは中間車のモハ114です。
車外スピーカーももちろん再現されています。
で・・・。床下にご注目。補助電源装置が電動発電機となっています。
しなの鉄道では近年リニューアル工事を施工していますが、この際に電動発電機を静止形インバータに交換しています。
・・・というわけで、厳密な意味では未リニューアル車ということになります。
2010年10月現在、未リニューアル車は1編成のみとなっているようです。
※ S5編成が未リニューアルで
クモハ115-1069-モハ114-1066-クハ115-1212
です。

ついでにですが、トイレが「バイオトイレ」となっているものも存在しており、クハ115のトイレ窓の右側の窓(開閉式)がふさがれています。
鉄板でふさいであるだけですので、プラ板細工と調色で・・・地元ファンの方は挑戦してみて下さい。改造車の車番は手元の資料にはございませんので、一度現地でご確認下さい。大変申し訳ございません。
※鉄道ピクトリアル 2009年7月号に クハ115-1021の写真が出ていますので、少なくともこの編成はバイオトイレになっていると考えられます。
同書によると、しなの鉄道内ではトイレを使用しておらず、不評のために試験的に導入しているとのことです。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 92415 しなの鉄道 115系1000番台 3両セット

とりあえず、今回はここまでにさせて頂きます。明日以降に続きを執筆いたします。大変申し訳ございません・・・。

新製品・再生産品情報

近鉄22600系

ご利用ありがとうございます。

本日は、4月28日(木)に発売が決定いたしました グリーンマックス 近鉄22600系「Ace」のご予約受付についてご案内いたします。

■新しいスタンダード。「Ace」22600系
日本一の路線網を誇る近鉄。大阪・京都・奈良・三重・愛知と近畿・東海地方に路線を広げています。広大な路線網を誇るが故に特急列車も頻繁に運転されており、途中駅で乗り換えても特急料金は通算できる制度や乗換の場合でも極力歩かなくてもよいような座席指定プログラムから、近年ではポイント制のインターネット予約システムといつでも気軽に乗れる存在となっています。
近鉄特急といえば、「アーバンライナー」「伊勢志摩ライナー」「さくらライナー」「ビスタカー(ビスタEX)」と歴代すばらしい特急車を世の中に送り出してきました。しかし、縁の下の力持ちとも言える汎用特急車も忘れてはなりません。これらが主に使われる主要駅に停車するいわゆる「乙特急」は急行・快速急行の上位種別とも言える存在で、ちょっとした距離でも座っていきたいとか、通勤・通学に利用しているという層が多く、その存在は大きなものがあります。その汎用特急車の中でも、大阪万博が行われた1970年頃に大量に増備された12200系「スナックカー」が車齢40年に達するようになり、処遇が問題となってきました。
このため、1992年~1994年に製造された22000系「ACE」以来の汎用特急車が2009年に登場しました。この新型特急車は事実上、22000系の増備車という位置づけで、車体のイメージも22000系に似ており、ボリューム感のある車体断面、丸みを帯びたフタ付きの貫通型の前面。そして、カラーリングもオレンジにブルーのパターンを踏襲しています。一方で、バリアフリー対策の強化やトイレに温水便座を採用、そして客室はすべて禁煙として喫煙室を別に設ける「完全分煙化」。座席は21020系「アーバンライナーNext」に続いてゆりかご形シートを採用。時代の流れにマッチするべくブラッシュアップされています。また、制御装置はVVVFとするものの、MT比を1:1としています。
形式は「22600系」、愛称は「Ace」(エース)と命名(※22000系の「エース」はすべて大文字の「ACE」です。両車とも公式には「エース」と発音するとのことです)。
12200系を置き換えるべく、大量増備が進んでいます。現在、標準軌線で幅広く使われています。何かと使いやすい2両編成の方が多く、22600系同士の重連や時には置き換え対象となっている12200系とも連結することもあります。近鉄特急ならではの凸凹編成(逆に言えば汎用性が高いとも言えるわけですが)をお楽しみ下さい。

商品は、グリーンマックスから発売されます。車番、屋上パーツなども印刷、取り付け済。独特の前面やクーラーキセの形状も再現しています。
なお、同じグリーンマックス製の12200系、22000系などとはモーター無しセットに同梱されているスイングドローバーで連結ができるようになっています。

下記のページでご予約受付中です。
(N) 4171 近鉄 22600系 Ace 4両編成セット 動力付き
22601Fです。
(N) 4172 近鉄 22600系 Ace 4両編成セット 動力無し
22602Fです。
(N) 4173 近鉄 22600系 Ace 2両編成セット 動力付き
22651Fです。
(N) 4174 近鉄 22600系 Ace 2両編成セット 動力無し
22653Fです。

これらの編成は2010年4月現在、西大寺検車区に所属しています。厳密な意味では、奈良線、京都・橿原線や大阪線あたりで走行することが多いようです。登場時には限定運用を組んでいましたが、現在は限定運用も解除され、特急走行路線で幅広く使われています。

まあ、こうなってくると、「大阪・京都-伊勢」の併結特急とかもやりたくなってくるわけですが・・・。あとは、30000系「Vista EX」あたりがどこかから出てくればもっと楽しめるかと勝手に思ったりしています。オリジナルはロングセラーで、再生産されるたびに売れる人気商品ですので・・・。関西の私鉄でも、近鉄は全国区に近い存在で、その次は阪急といったところでしょうか・・・。キットはすでに発売されていますが、まあ、完成品が欲しいという方もおられると思います。
そういえば、フラッグシップたる「アーバンライナーNext」もいいのですがねぇ・・・。固定編成ですが、やはり近鉄を代表する車両ですので、どこからか出してくれないでしょうか。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

新製品・再生産品情報

ご利用ありがとうございます。
本日は、Nゲージ カトーのEF62、EF58特急色が入荷しています。順次ご案内いたします。

■「北斗星」「カシオペア」専用機の先駆け。EF58特急色
今は、「北斗星」「カシオペア」といった寝台特急列車には専用色の機関車(EF510なりDD51なり)が用意されています。これは今に始まったことではなく、古くは1956年の東海道本線全線電化の時に登場した「青大将」もその一つです。客車の淡緑色に合わせたカラーリングは機関車と客車の一体感があり、特急らしい姿に映ったことでしょう。
さて、1958年に走るホテルこと20系客車が登場。たちまち人気列車となりました。ところが、機関車は茶色のEF58。編成としてのイメージが・・・というわけで、1960年から20系牽引用のEF58は青色に裾がクリーム色という専用色に塗り替えられることとなりました。
早速、「あさかぜ」「さくら」「はやぶさ」といった九州特急で活躍を開始。夜をイメージした青い電気機関車は当時としては斬新に映ったことではないかと思います。また、東北本線の「はくつる」でも使用されています。
下記のページで販売中です。
(N) 3020-7 EF58 初期形小窓特急色

続いて・・・。

EF62

■8分の6拍子のマーチ。三軸台車を履いたEF62。
国鉄・JRでは最急勾配の66.7パーミルを擁する碓氷峠。明治の開業当時からアプト式が採用され、急勾配を克服してきました。しかし、戦後になると輸送力をアップするにも列車の増発・増結が難しく、輸送上の隘路となりました。
そこで、1963年から粘着運転に切り替えることにより、輸送力の大幅なアップを実現しました。これにあわせて登場したのがEF62と63です。EF63は横川~軽井沢間専用の補機で、EF62は信越本線用の本務機です。EF62とEF63は横川~軽井沢間では協調運転を行い、峠の上り下りをしてきました。
EF62は急勾配の区間を安定して上り下りできるように、大型の抵抗器と強力な電気ブレーキを備えており、抵抗器の冷却のために大型の送風機が用意され、側面のルーバーも大型のものになっているのが特徴です。
信越本線全線で使用するため、自重は92tに納める必要があるものの、抵抗器などが重く、電気暖房装置(電動発電機)まで搭載しているために、車体は軽量化を図っています。たとえば、屋上のモニターはFRP製であり、明かり取りも兼ねています。また、台車も三軸台車とすることにより、軽量化を図っています。このため、ジョイント音が「タタタン」「タタタン」と三連符×2=8分の6拍子のマーチのような雰囲気がするのがヨーロッパ風なところです。
総勢54両が製造されましたが、試作機の1、前期形の2~24、後期形の25~54に大別され、避雷器の位置、テールライトの形状、側面ルーバーの形状などが異なっています。
今回は、前期形の2~24が製品化されています。
客貨両用で、貨物列車から急行列車まで幅広く活躍しました。
カトーからは「妙高」が発売予定となっていますが、他の貨車、客車を連結しても楽しめます。また、1984年からは山を下りて下関機関区に転属した仲間もいます。下関機関区に転属したものは東海道・山陽本線の荷物列車や団体臨時列車を中心に活躍しましたが、1986年11月限りで荷物列車が廃止となったために廃車となっています。
ナンバーは7,11,20,23が付属していますが、20と23は下関に転属した機関車です。信越本線でも、東海道・山陽本線でもお好きなスタイルでお楽しみ下さい。
下記のページで販売中です。
(N) 3058-1 EF62 前期形
製品の屋根の色はオリジナルの青ですが、大宮工場で検査を受けたものは、屋根が黒色になっていましたので、そのあたりを表現してみるのも面白いかもしれません。

・・・というわけで、貨物列車も楽しめます。でも、組成方法がわからない・・・という方のために・・・。
(N) 10-809 貨物列車セット
これをベースに適宜貨車をプラスするのもいいかと思います。

また、上野→高崎・・・高崎→長野・・・長野→直江津・・・直江津→新潟と列車番号を変えながらも事実上一本の列車となっていた普通列車も有名です。
さすが信越「本線」というわけで、末期は43系が使われることが多かったようです。
1982年まで走っていました。
(N) 5133-1 スハ43 茶色
(N) 5133-2 スハ43 ブルー

(N) 5134-1 スハフ42 茶色
(N) 5134-2 スハフ42 ブルー

(N) 5135-1 オハ47 茶色
(N) 5135-2 オハ47 ブルー

客車5~6両+荷物車1両+郵便車1両程度が基本だったようです。
43系の他には10系も混じっていました。
個人的には、青い43系と10系の混結というイメージが強いですが・・・。お好きな編成でお楽しみ下さい。
このあたりで、GMの客車キットが必要・・・特に郵便・荷物車・・・になってくるのですが、順次お取り扱いを拡大いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

今のところ、荷物車の完成品といえば・・・。
(N) マニ60
あたりになりそうですが、荷物輸送が廃止されて早四半世紀。リアルタイムで荷物輸送を知る世代も少なくなってきていますので、完成品もあまり発売されないのが現実なのかもしれません。
まあ、マニ36あたりが編成に似合っていそうなのですがねぇ・・・。問屋に仕入れに行って来ましたが、残念ながら品切れでした。

「妙高」客車セットから寝台車を外せば、昼間の普通列車になろうかと思います。ただ、マニ37が「パレット積み」でして、個人的にはバラ積み用のマニ36の方が荷物車らしいとくだらないことを感じてしまいます・・・。こういうところにこだわってしまうのがねぇ・・・。まあ、マニ36・37も調べれば泥沼の世界なんですが・・・。

というわけで、半分以上愚痴と余談でしたが、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

新製品・再生産品情報,雑談・実物情報

嵐電モボ624+633

ご利用ありがとうございます。
あまりネットや雑誌などで見かけない(と思われる)京福電鉄嵐山線(嵐電)のミニレポートをお送りしましょう。
案外地元の電車というのは何かがないと撮らないというわけで、新車も入らない、せいぜい、塗装変更が始まった・・・気が付いたら紫色が増えていて、細かいところが変わってきている・・・という「撮れるときに撮っておけ」という後悔と反省と忘備録を兼ねたレポートです。

京福電鉄嵐山線は、四条大宮~嵐山の嵐山本線(7.2km)と北野白梅町~帷子ノ辻の北野線(3.8km)があり、合計で11.0kmの路面電車です。路面電車といっても、西大路三条~山ノ内、嵐電天神川~蚕ノ社、太秦広隆寺付近が路面であとは専用軌道となっています。
車両は、大別すると モボ101形・301形、モボ501形、モボ611形・621形・631形、モボ2001形に別れます。車両中心のレポートですが、ご笑覧下さい。

おことわり
2011年4月9日、12日現在の資料です。事実誤認やその後の変化がある場合もございます。これを参考にして失敗しても責任を負いかねます。
また、京福電気鉄道様など鉄道会社様とは関係がございません。お問い合わせはなさらないようにお願いいたします。

形態分類をするに当たって重要なポイントを・・・。
■制御器・・・基本的にGE/東芝のPC系を使用しています。モボ631形は叡電デナ21発生品を使用していました。現在は、三菱製の単位スイッチ式に取り替えが進んでいます。取り替え車は抵抗器が屋上に移設されています。
※モボ2001形はVVVFの完全新車であり、この原則からは外れます。

モボ631形抵抗器

クーラーの左側に小さな箱がありますが、これが抵抗器です。制御器を交換していない車両は抵抗器は床下のままであり、このような箱は乗っていません。

■台車
KL15
日立製のKL15です。1972年製のモボ301形、1975年更新のモボ101形がこの台車です。

KS46L

住友金属のKS46Lです。ウイングバネ式で、類似のものが大阪市電で見られましたので、「大阪市電形」といった方が通りがよいかもしれません。モボ111形→モボ611形が履いていた台車ですが、乗り心地の問題とコロ軸化改造ができないために2両を残して取り替えられました。

BWE12

イコライザー式のBWE12形です。いわゆるボールドウイン形で、旧型電車ではよく見かけるタイプです。モボ121形→モボ501形・モボ621形が履いています。こちらも振り替えや交換が行われています。

FS93

新製されたFS93形です。モボ631形の他、モボ611形でも見られます。なお、モボ2001形も類似の形態ですが、こちらは交流モーター・カルダン駆動のためFS94となっています。

そのほか、クーラーがステンレスキセになったもの、パンタグラフが京都市電発生品のZパンタからシングルアームパンタに交換されたものが存在します。

では、車両ガイドです。

モボ301

1971年に登場したモボ301形です。301・302の2両がいます。
乗客が増加したため、手持ちの電装品を集めて、車体を武庫川車両で製造して登場しました。トロリーポール時代最後の新車です。全国的に路面電車が廃止されていた中、嵐電初の全金属製車体で登場したため注目されました。
登場時は非冷房でしたが、1988年に冷房改造されています。
なお、2007年に乗客減のため2両とも休車となりましたが、2008年に地下鉄東西線太秦天神川開業による乗客増のため、301が復活しました。
2両とも旧塗装をまとっています。

モボ101

いわゆる嵐電旧型車スタイルを確立した1929年製モボ101形を1975年に車体更新したモボ101形です。車体はモボ301形と変わりません。
ちょうどZパンタ化が行われた直後の更新車です。
1990年には冷房改造が行われています。

カラーリングは下記の通りです。
101・・・八つ橋広告車
102・・・旧塗装
103・・・旧塗装
104・・・八つ橋広告車
105・・・旧塗装
106・・・もり広告車(漬物店)

モボ501

続いて、モボ501形です。
嵐電旧型車スタイルのモボ101形は車体更新されましたが、111・121形は未更新のまま残っていました。しかし、冷房化の要請もあったことから1984年から4両がモボ111・121形の車体更新として登場しました。
扉配置はワンマン運転を考慮して前中式になりましたが、乗客の流れがよくないことからこの形式のみで終わりました。
カラーリングは写真のような明るい緑系のツートンカラーで登場しましたが、502は旧標準色(濃いめの緑)に塗り替えられています。
2000年に503、翌年に504は廃車、501・502が在籍しています。
扉の位置が異なることなど運転取り扱い上の理由からラッシュ時や観光シーズンに出てくるという予備的な存在となっています。また、台車は501がKS46L、502がBWL12です。
最近では モボ611形でも台車がオリジナルのKS46Lのままの611・615と半固定編成を組むことが多いようです。
←四条大宮 501+615 502+611

501・・・明るめのカラー、台車KS46L
502・・・嵐電旧塗装、台車BLW12

モボ611

続いて、モボ611形です。モボ121形更新のモボ621形に続き、1990年~96年に6両が登場しました。「611」の2桁目の「1」はモボ111形の更新車であることを示しています。

写真はオリジナルの形態を残すモボ611です。台車はKS46Lです。予備的な存在で、モボ502と半固定編成を組んでいます。このほか、615も同形態です。

モボ612

台車がモボ501形発生品のBWL12に交換されたモボ612です。

モボ613

台車が新製のFS93に、制御器も三菱製に交換されたモボ613です。クーラーの後に抵抗器の箱が見えます。
なお、モボ614は台車がFS93に、制御器は未交換です。

このほか、モボ616が在籍しています。台車はFS93、制御器は三菱製に交換済、さらにシングルアームパンタ化、ステンレス製のクーラーキセへの交換がなされています。2011年3月に検査を受けている模様ですが、なぜか旧塗装で出場しています。今後の動きが気になるところです。

モボ616

※写真は台車・制御器・パンタ交換前のものです。2009.11.3撮影ですが、ご容赦下さい。

モボ611形まとめ
611・・・新塗装、台車KS46L、制御器原形
612・・・新塗装、台車BWL12、制御器原形
613・・・新塗装、台車FS93、制御器交換
614・・・新塗装、台車FS93、制御器原形
615・・・新塗装、台車KS46L、制御器原形
616・・・旧塗装、台車FS93、制御器交換、シングルアームパンタ、クーラーキセステンレス

モボ624

続いて、モボ621形です。
1990年からモボ121形を更新して誕生しました。モボ501形は全中扉でしたが、モボ621形は前後扉になっており、これが新しい嵐電スタイルの決定打となりました。5両+2両(モボ26・27:後述)が登場しました。

台車はBWL12です。また、制御器・パンタは全車未交換です。

モボ621+625

621+625です。混色編成も移り変わりの時期ということで見ることができます。

モボ621形まとめ
621・・・新塗装
622・・・新塗装
623・・・新塗装
624・・・新塗装
625・・・旧塗装

モボ27

レトロ調のモボ27です。タネ車はモボ121形であり、原則からいくと127になるのですが、車番もレトロ調ということで、27になっています。
1994年に平安遷都1200年記念で登場したレトロ車です。26、27が登場しました。26は茶色に金の縁取り、27は同じく銀色になっています。
台車・制御器・パンタは未交換です。

モボ21形まとめ
26・・・茶色に金の縁取り
27・・・茶色に銀の縁取り

モボ631

モボ631形です。路面電車には珍しい制御車であるク201形の更新車です。
電装品は予備品を流用。制御器は叡電デオ21の流用、台車はFS93を新製となっています。1995年から3両が登場しています。2008年までに制御器は新品に交換され、抵抗器は屋上に移設、現在、3両ともイベントカラーとなっています。また、クーラーは631と633がステンレスキセに交換されています。
631は「江ノ電号」です。江ノ電・嵐電の姉妹提携記念で2009年に塗り替えられ、当初2011年3月までの限定カラーでしたが、好評のために4月以降も運転継続中です。車内の広告は江ノ電にちなんだものになっています。

モボ632+633

前が632、後が633です。
632は「化け電」として、妖怪のキャラがラッピングされています。
妖怪の衣装を着て電車に乗れば「50円」という「化け電」イベントも時折行われます。

モボ633

先ほどの編成を逆サイドから。モボ633は「福」号としてラッピングをされています。

モボ631形まとめ
631・・・江ノ電号、制御器交換、クーラーステンレスキセ
632・・・化け電、制御器交換
633・・・福、制御器交換、クーラーステンレスキセ

このほか、2001年に登場したモボ2001形が2両在籍していますが、撮影日当日は入庫していました。VVVF制御、全電気指令ブレーキのため、他車との混結ができなくなっています。なお、パンタグラフはシングルアームパンタです。

モボ2001形まとめ
2001・・・新塗装
2002・・・?(入場中?)

・・・で・・・。
何が言いたいかというと・・・。
モデモの嵐電モボ621形には611・621・631形のインレタが付属しているとのことであり、車体がほぼ同一であるため、どれがあっているのか・・・?という忘備録をかねてレポートしました。

嵐電モボ621形・京紫色は下記のページでご予約受付中です。
(N) NT124 嵐電 モボ621形 京紫色(M車)
(N) NT125 嵐電 モボ621形 京紫色(T車)
・・・というわけで、621~624か612あたりが妥当なようです。

なお、江ノ電カラーをまとったモボ631「江ノ電号」もございます。
(N) NT117 嵐電 モボ631形 江ノ電号

ついでにですが、嵐電カラー(旧塗装)の江ノ電も好評発売中です。
(N) NT118 江ノ電 1500形「嵐電号」

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

新製品・再生産品情報

ご利用ありがとうございます。
本日は、グリーンマックス 京急 新600形キットのご案内をいたします。

■個の尊重。ツイングルシートを採用した京急新600形
赤い電車が最高速度120km/hで飛ばす京急。品川から浦賀・三崎口まで町中から緑の野山を駆け、車窓からは海も眺められる路線です。
京急は関東の私鉄の中でも少し変わった存在であり、関西的な雰囲気がするのがまた面白いところです。
さて、1990年代に時計の針を戻すと・・・。
1959年から実に356両も製造された1000形もそろそろ初期車から取り替え時期になっていました。このため、1985年から両開き3扉車の1500形が登場し、じわじわと置き換えをしていました。しかし、166両製造されたところで増備はストップ。
通勤車といえど、快適な居住性を確保するという命題の元「個の尊重」というキーワードでユニークな新型車が1994年に登場しました。
形式は「600形」。そう、先代の2扉クロスシート車の600形の名に恥じないよう、クロスシートで登場しました。丸みを帯びたアルミ車体で、前面は伝統のアンチクライマーがなくなり、非常扉は左側へ。飛行船のような顔をしており、これがその後の京急顔となりました。車内に入れば、「個の尊重」という命題の元、クロスシートがずらりと並んでいます。このクロスシート。単なるボックスシートではなく、収納・折りたたみ機能が付いており、混雑時には収納・折りたたみを行って立ち席スペースを確保する優れものでした。2列シート、1列シートに変化することから「ツイングルシート」と命名。当時、座席を減らし、多扉化を進める他の関東私鉄とは全く違う方策を取りました。
このツイングルシート。久里浜工場で実際に試作品を使って実験を行い、混雑時にも問題はないと判断されたことから採用に至りました。
都営乗り入れ用1000形の代替車ということで、都営乗り入れ運用を中心に活躍。時には遠路はるばる北総線や京成の成田空港、はては上野にも乗り入れを行っていました。また、途中から、ツイングルシートの折りたたみ機能は使用中止しました。
しかし、ツイングルシートは居住性や収容力の問題から2005年からロングシート化が行われ、現在、8連全車と4連の651編成が改造済となっています。
そのほか、606編成は青く塗って「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として異彩を放っています。

今回は、600形のキットが入荷しています。
8両編成の2次車以降・東洋電機製の足回りのものがプロトタイプで、603・605編成が該当します。
下記のページで4両編成動力付きトータルセットを販売中です。
(N) 1104T 京急 600形 4両編成動力付きトータルセット

ブルースカイトレインもございます。
(N) 1105T 京急 600形 「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 4両編成動力付きトータルセット

京急線内のA快特、都営乗り入れのSH快特から、成田スカイアクセス線を通るアクセス特急まで幅広く活躍しています。

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

※お支払方法につきまして・・・。
本日から「ゆうちょ銀行」のお振り込みも対応するようになりました。ぜひ、ご利用下さい。

新製品・再生産品情報

N小屋シート

ご利用ありがとうございます。
本日は、エヌ小屋の室内表現シート「トワイライト用」「下関あさかぜ・瀬戸用」「583系用」のご予約受付についてご案内いたします。
だんだんリアルになってくるNゲージの世界。室内の表現は当たり前になってきていますが・・・。車内のシート、個室内の壁面やインテリアというのはプラスティック量産品では表現がコストや技術のかねあいから難しいのが事実です。
・・・というわけで、エヌ小屋から車内のシート、個室内の壁面やインテリアを再現するためのシートが以前から発売されています。今回は「トワイライト用」「下関あさかぜ・瀬戸用」「583系用」が4月下旬頃発売予定となっております。ただいま、ご予約を受け付けております。

使用例

使い方は・・・。
印刷済のシートを切取線で切り離し、必要な部分に両面テープなどで貼り付けるだけです。このシートもインクジェットプリンターで印刷したものではなく、写真のプリント技術を応用したものですので、細かい部分まで鮮明なのが特徴です。
ちょっとしたグレードアップにご利用下さい。
下記の商品をご予約受け付け中です。

■トミックス製「トワイライトエクスプレス」用です。
(N) 10031 TOMIX製 トワイライトエクスプレス個室内(基本・増結B) 室内表現シート
(N) 10032 TOMIX製 トワイライトエクスプレス個室内(増結A) 室内表現シート

※トワイライトエクスプレスの製品は下記のページで発売中です。
(N) 92240 トワイライトエクスプレス 基本セット
(N) 92241 トワイライトエクスプレス 増結セットA
(N) 92242 トワイライトエクスプレス 増結セットB

■トミックス製「下関あさかぜ・瀬戸」用です。
(N) 10101 TOMIX製 下関あさかぜ・瀬戸通路個室表現シート (青緑)
(N) 10102 TOMIX製 下関あさかぜ・瀬戸通路個室内表現シート(橙)

■カトー・トミックス製 583系用です。座席状態で、シートカバーは2列のタイプです。
(N) 10131 KATO・TOMIX製 581・583系室内表現シート(カバー2列)

※なお、カトー製583系はただ今好評発売中です。
(N) 10-395 583系 7両基本セット
クハネ583-モハネ583-モハネ582(M)-モハネ583-モハネ582-サロ581-クハネ583です。
(N) 10-396 583系 2両増結セット
モハネ583-モハネ582です。
(N) 4084-1 サシ581
(N) 4086-1 サハネ581

なお、エヌ小屋の次回新製品は「北陸」「あかつき」用とのことです。商品詳細の発表次第、ご予約の受付を行います。今しばらくお待ち下さい。

本日は以上です。ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

既存商品案内

京阪電車

ご利用ありがとうございます。
今日は、4月15日。1910年に京阪電車が大阪の天満橋~京都の五条間で開業した記念日です。昨年100周年を迎え、現在、塗装変更が進行中で、5月にはダイヤ変更を控えており、何かと変化が起きている今日この頃です。

というわけで、本日は、Nゲージの京阪電車をピックアップしてみました。

まずは、完成品です。

■特急で活躍する8000系。新塗装です。
(N) A2858 京阪 8000系新塗装 8両セット
マイクロエース製です。新塗装ですが、車端部はクロスシート、TV付きという過渡期の姿です。

■優雅なデザインは人気が高い8000系30番台(旧3000系)
(N) A0669 京阪 8030系 8両セット

■快速急行で活躍する(新)3000系
(N) 4101 京阪 3000系 基本4両編成セット
(N) 4102 京阪 3000系 増結用中間車4両セット
余談ながら、試運転で4両、快速急行で5両、中之島線の開通一番列車などで7両編成で走ったことがあります。お好きな長さでお楽しみ下さい。

■関西初の通勤冷房車・2400系です。更新後の姿です。
(N) 4125 京阪 2400系 2次車 基本4両編成セット
(N) 4126 京阪 2400系 2次車 増結用中間車 3両セット
下枠交差形でクーラーキセが丸みを帯びている2次車です。

続いて塗装済キットです。
まずは、旧塗装時代のものです。
■朝の特急から昼間の急行・準急で活躍した9000系。旧塗装(セミクロスシート時代)です。
(N) 1034T 京阪電鉄 9000系 旧塗装 塗装済キット 4両編成セット トータルセット
(N) 1034M 京阪電鉄 9000系 旧塗装 塗装済キット 中間車4両セット

■1500V昇圧の立役者。6000系です。
(N) 1056T 京阪電鉄 6000系 塗装済キット 4両編成セット トータルセット
(N) 1056M 京阪電鉄 6000系 塗装済キット 中間車4両セット

■関西初の通勤冷房車・2400系です。こちらは未更新車です。
ひし形パンタの1次車です。
(N) 1100T 京阪電鉄 2400系 未更新車 1次車 塗装印刷済組立キット 4両編成トータルセット

下枠交差パンタの2次車です。
(N) 1101T 京阪電鉄 2400系 未更新車 2次車 塗装印刷済組立キット 4両編成トータルセット
(N) 1101M 京阪電鉄 2400系 未更新車 2次車 塗装印刷済組立キット 増結用中間車3両セット

■異色のターコイズグリーン。交野線・宇治線用の10000系です。
(N) 1055T 京阪電鉄 10000系 旧塗装 4両編成トータルセット

最後に新塗装です。
■ロングシートにあらためられた9000系です。同時に新塗装化もされています。車内パーツもロングシートのものが入っています。
(N) 1078T 京阪電鉄 9000系 新塗装 塗装済キット 4両編成セット トータルセット
(N) 1078M 京阪電鉄 9000系 新塗装 塗装済キット 中間車4両セット

一昔前までは製品といえば、大津線の500/600形くらいしかありませんでしたが、案外今は出ているものです・・・。
本日はラインナップのご紹介だけになりましたが、何かのネタにして頂ければと思います。